たちが悪いのは「ハッピーエンド」もある点。悪辣ではない、全方位のプレイヤーに対応。なお50種類以上もエンディングがある
まず、紐解かなければならないのは、本作はボードゲームやカードゲームに類するものではないということだ。形式はそうだが、基本的には「群像劇シミュレーションRPG」である。個性豊かなキャラクターたちによって展... [続きを読む]
