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“バーチャル広島駅”が新しくなって『VRChat』に登場、明日5月27日より。JR西日本グループが展開していたバーチャル広島駅が「2.u」としてリニューアル、選出作品が実際の広島駅に掲出されるコンテストも開催

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株式会社JR西日本コミュニケーションズは、メタバース空間「バーチャル・ステーション」をリニューアルし、5月27日より『VRChat』にて「バーチャル広島駅 2.u(トゥーユー)」を開業すると発表した。

今回発表されたのは、2026年の春に終了した「バーチャル広島駅」の全面リニューアル。コンセプト・空間構成ともにパワーアップして帰ってきた新たな「バーチャル・ステーション」だ。

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(画像は「バーチャル広島駅2.u」公式HPより)

ユーザー主導の「共創型プラットフォーム」として、創作の発信・交流・展示・イベントといった場としても機能するように設計。企業・団体との連携や、リアル社会への展開も視野に入れた空間へと進化した。

本ワールドは、「終電後の、誰も知らない広島駅」をテーマにした没入型の世界。リアルに再現された駅構内をベースにしつつ、VRならではの幻想的な演出が施されており、「見たことのない広島駅」を体験することができる。

他の乗客や車掌のアナウンスすらも聞こえない「誰もいない列車の中」から始まり、同じワールドのどこかに滞在しているユーザーと同じ時間を共有していく。細部まで再現された列車の中でゆっくり時間を過ごすも、次の空間へ足を踏み出すも、ワールドの楽しみ方は自由自在だ。

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(画像は「バーチャル広島駅2.u」公式HPより)

車両から外へ降り立つと、他者と交差する非日常を味わえる在来線コンコースや、交流の中心となるであろう新幹線コンコースへと進むことができる。会話を交わしたり、静かに過ごしたりと、用意された体験を「消費」するのではなく、ユーザー同士の関係性や活動によって新たな価値が誕生する空間になっている。

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(画像は「バーチャル広島駅2.u」公式HPより)

新幹線コンコースは、ユーザーの創作物やバーチャル活動の“お披露目の場”となり、アイテムなどの販売や購入などさまざまな形で活用できる“商いの場”にもなれるという。広島駅を見慣れた人にも初めて見る人にも、“もう一つの広島駅”として楽しめるようだ。

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(画像は「バーチャル広島駅2.u」公式HPより)

なお、「バーチャル広島駅 2.u」に含まれる「2.u(トゥーユー)」には“あなたに向けた”という意味が込められている。

また、開業を記念したオープニング特別企画を実施予定。イラストコンテストでは、人気3Dアバター「まめひなた」とコラボしたイラストを募集しており、選出作品はバーチャルとリアル双方の広島駅にポスターとして掲出される。募集期間は6月6日から1か月程度を予定しており、7月ごろには公開される。

『VRChat』で活躍する多種多様なクリエイターが数珠繋ぎで登壇するバーチャルトークリレーも、6月6日と7日の両日にわたり開催される予定だ。

「バーチャル広島駅 2.u」は『VRChat』にて5月27日9時より開業予定。プラットフォームは『VRChat』となっており、参加費は無料となっている。

ライター
ゲームハードは昭和から令和まで、年齢以上に多方面のゲームに囲まれながら脚本家/シナリオライターとして生きてきたゲーマー文人。ノベルゲーから格ゲー、FPSまで自分がプレイせねば気が済まない性分で、ホラゲーは見るのが趣味。学生時代に新人アニメ脚本家としてテレビに出演。その後チームで自主制作などを行う。シナリオライターとしては、Youtubeにて総再生数2500万回を記録している。【Xアカウント:@tubaki_MAN_7974】

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