いま読まれている記事

マンガ『ピンポン』が5月31日まで無料で読める。松本大洋氏の4作を「ビッコミ」にて48時間リレー形式で開放

article-thumbnail-260530n

小学館のマンガサービス「ビッコミ」は5月30日、リリース3周年を記念して、松本大洋氏の作品を48時間リレー形式で無料開放するキャンペーンを開始した。

対象となる作品は『ピンポン』『鉄コン筋クリート』『Sunny』『東京ヒゴロ』の4作品。5月30日から5月31日まで『ピンポン』、6月1日から6月2日まで『鉄コン筋クリート』、6月3日から6月4日まで『Sunny』、6月5日から6月6日まで『東京ヒゴロ』が順次無料で公開される。

『ピンポン』は、卓球で「この星の一番」を目指す星野裕、通称ペコと、卓球を「死ぬまでの暇つぶし」と捉える月本誠、通称スマイルを中心に描く卓球マンガだ。ペコとスマイルを軸に、才能と努力による攻防が描かれる。

『鉄コン筋クリート』は、クロとシロというふたりの悪童を中心に描く作品だ。ふたりが支配し、遊び暮らす町・宝町に大人の利権が忍び寄り、姿と構造を変えていく町の中で、クロとシロの居場所が問われていく。

松本大洋氏の4作を「ビッコミ」にて48時間リレー形式で開放_001
(画像はビッコミ公式サイトより)
松本大洋氏の4作を「ビッコミ」にて48時間リレー形式で開放_002
(画像はビッコミ公式サイトより)

『Sunny』は、さまざまな事情を持つ子供たちが、親と離れて暮らす「星の子学園」を舞台にした作品だ。園の片隅に放置されたポンコツ車「サニー」は、子供たちにとって遊び場であり、教室でもある場所として描かれる。

『東京ヒゴロ』は、大手出版社を早期退職した漫画編集者・塩澤を主人公にした作品だ。理想の漫画誌を作るため、塩澤は自分が信じる漫画家たちを訪ね、執筆を依頼していく。漫画を描く者、描かぬ者、描けぬ者、それぞれの人生が東京の空の下で交差する。

松本大洋氏の4作を「ビッコミ」にて48時間リレー形式で開放_003
(画像はビッコミ公式サイトより)
松本大洋氏の4作を「ビッコミ」にて48時間リレー形式で開放_004
(画像はビッコミ公式サイトより)

各作品の無料公開期間は48時間限定となる。『ピンポン』は5月30日から、『鉄コン筋クリート』は6月1日から、『Sunny』は6月3日から、『東京ヒゴロ』は6月5日から、それぞれ順次公開される。

ライター
ゲームの好きなところは、誰でも主人公になれるという公平さ。 子供の頃よりも現実に直面する場面が増えたからこそ、束の間にゲームをする。 お気に入りのゲームは『UNDERTALE』

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます

新着記事

新着記事

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

カテゴリーピックアップ

インタビュー

インタビューの記事一覧