7月12日、フランス・パリにて開催された『Apex Legends』の世界大会『Apex Legends Global Series Year 6 Split 1 Playoffs』にて、日本のeSportsプロチーム「UNLIMIT」が優勝した。
決勝となるMatch Point Finalsでは、20チーム中11チームがマッチポイントに到達。最終的にゆらりまん選手、Xtsuvi選手、Peace選手のUNLIMITが大混戦を制し、10試合目でチャンピオンを獲得。日本人選手ロースターとしては初となる世界大会優勝を果たした。なお、Peace選手は大会MVPの座にも輝いた。
『Apex Legends』は、Respawn Entertainmentが開発し、エレクトロニック・アーツが運営する、基本プレイ無料のバトルロイヤル型FPSだ。プレイヤーは3人の部隊を組んで、それぞれが固有のアビリティを持った「レジェンド」を操り、20部隊の頂点を目指す。
『Apex Legends Global Series(ALGS)』は、エレクトロニック・アーツが運営する公式競技リーグで、年間を通じて3回行われる世界規模のオフライン大会だ。「Americas」、「EMEA」、「APAC North」、「APAC South」、世界各地域のプロリーグを勝ち抜いたチーム計40チームが優勝を目指して激突する。
なお、『ALGS Year 6 Split 1 Playoffs』は、7月6日よりフランス・パリで開催中の、世界最大級のeスポーツイベント「Esports World Cup」における公式競技となっている。
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『ALGS Year 6 Split 1 Playoffs』には、UNLIMITを含め、ZETA DIVISION、REJECT、ENTER FORCE.36、White Grim Reaper NEO、Dory、TRINITY、KINOTROPE Club、TIE、合計9チームの日本チームが出場した。
UNLIMITは、Match Point Finalsにて合計3度のチャンピオンを獲得。最終Match10の最後には、ZETA DIVISIONとの日本勢対決を制し、『Apex Legends』における、日本人選手初の優勝を勝ち取った。
なお、Match Point Finalsでは「ポーランドルール」と呼ばれる、マッチポイント制の試合形式が採用されている。各マッチでの順位とキル数がポイントとして加算され、マッチポイント到達後に、チャンピオンを獲得したチームが優勝となる。
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『ALGS Year 6 Split 1 Playoffs』にて見事優勝を果たしたUNLIMITは、2027年1月に札幌で開催される、シーズン『ALGS Year 6 Championship』出場に向けて大きく前進した形だ。今後もUNLIMITを含め、日本チームの活躍に注目したい。
