迷路作りとタワーディフェンスを組み合わせたローグライト『Emberward』の正式版が、9月17日にSteamでリリースされる。2024年6月の早期アクセス開始から、約2年3カ月での正式リリースとなる。価格は2300円(税込)だ。
※動画は早期アクセス時のもの
本作は、ブロックで迷路を組み、そこにタワーを並べて敵の侵攻を防ぐゲーム。開発と販売はRefic Gamesが手がける。Steamのユーザーレビューは3700件以上のうち96%が好評で、評価は「圧倒的に好評」となっている。日本語にも対応のタイトルだ。
戦闘前の準備段階では、手札のブロックカードを盤面に置いて道をつくる。壁ブロックの数は限られており、敵に遠回りをさせるために使うか、タワーを効率よく配置するための足場として使うかを選ぶことになる。


タワーはサイズがそれぞれ異なり、1×3や2×2、3×3といった形に合わせて盤面を設計する必要がある。敵の通り道をまたいで頭上から毒を流し込むタワー、敵を追尾するドローンタワーなど、挙動の異なるものが用意されている。
戦闘を終えると、ブロックカードにルーンを付与できる。タワーの攻撃力を強化する、ブロックに特殊能力を持たせる、ブロック自体を倍の大きさにするなど効果はさまざまだ。1回のプレイごとにマップやタワー構成は変わり、戦闘で得た経験値は能力強化に使える。ボス戦を経てステージを進むアドベンチャーモードのほか、80以上のステージでランキングを競うエンドレスモード、限られたカードで防衛を組む特殊モードを収録する。


正式版では5つ目のエリアが追加された。虚無のエネルギーに侵食されたダンジョンで、マップ各所にポータルと虚無に覆われた領域が置かれている。虚無の上にはブロックを自由に設置でき、置いたブロックは沈み込んで新たな地面になる。ポータルと組み合わせれば、より入り組んだ経路を作れるという。
このほか、エリアをクリアするとタイトル画面の背景が解放される機能、経験値と交換できるブロックスキン、新たなルーンの追加、早期アクセス初期に設計されたタワーや遺物の調整などが行われている。

