9月17日に配信された「XBOX ゲームショウ 2026 ブロードキャスト」にて、Xboxとコジマプロダクションの新作アクションゲーム『PHYSINT』の主人公役をビル・スカルスガルドさんが演じることを正式に発表した。また、ビル・スカルスガルドさん、チャーリー・フレイザーさんを起用した新たなポスターを公開している。
スウェーデンの俳優兼プロデューサーのビル・スカルスガルドさんは、2017年に放送の映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』で、象徴的なピエロ「ペニーワイズ」を演じ、国際的な名声を獲得。2019年には、映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』にて同役を再演している。
「PHYSINT」の新ビジュアルです🔥🔥🔥 pic.twitter.com/gdBj5O6oxw
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) September 17, 2026
また、今回の発表について小島秀夫氏は、「僕はかねてより彼のファンであり、彼も僕のファンということで、共に”新しい冒険の旅に挑戦する”ことになりました。今年の初めに行われた、ビルとチャーリーの衣装合わせやスキャン、カメラテストでは、かなりの手応えを感じました」とコメントしている。
『PHYSINT』は、コジマプロダクションによる3つ目の完全新規のオリジナルIPとして開発される、アクション・エスピオナージ・ゲーム。Xboxの全面的な支援を受け、最先端のテクノロジーと豪華なキャストを融合させ、未だかつてないゲーム体験を創出、エスピオナージジャンルの新たな到達点を打ち立てることを目指しているという。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
ビル・スカルスガルド、『PHYSINT』の主演に決定
株式会社コジマプロダクション(以下、コジマプロダクション)は、XBOX とのパートナーシップにより、今後発売予定タイトルの主演キャスティングと、新たなポスターを公開しました
2026 年 9 月 17 日(木)、XBOX Tokyo Game Show 2026 Broadcast にて、アクション・エスピオナージ・ゲーム『PHYSINT』の主人公役をビル・スカルスガルドが演じることを正式に発表するとともに、ビル・スカルスガルド、チャーリー・フレイザーを起用した新たなポスターを公開しました。
今回の発表について、小島秀夫は次のようにコメントしました。
「僕はかねてより彼のファンであり、彼も僕のファンということで、共に”新しい冒険の旅に挑戦する”ことになりました。今年の初めに行われた、ビルとチャーリーの衣装合わせやスキャン、カメラテストでは、かなりの手応えを感じました。」
発表の全容は下記(YouTube リンク)をご覧ください:https://youtu.be/ggt8Y6vgPwI
◆ビル・スカルスガルド(Bill Skarsgård)
ビル・スカルスガルド、スウェーデンの俳優兼プロデューサー
最新の作品では、ガス・ヴァン・サント監督の『デッドマンズ・ワイヤー』(2026 年)での演技が高く評価された。今後は、ピーター・バーグ監督の『モスキート・ボウル』や、アンドルー・ニコル監督の『ロード・オブ・ウォー』の続編でニコラス・ケイジと共演を予定している。今年初めには、ヒュー・ジャックマンやジョディ・コマーと共演し、マイケル・サルノスキ監督の『The Death of Robin Hood』(2026 年)に出演した。
スカルスガルドは、映画『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』(アンディ・ムスキエティ監督、2017 年)で、象徴的なピエロ「ペニーワイズ」を演じ、国際的な名声を得た。この役は『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』(アンディ・ムスキエッティ監督、2019 年)でも再演を果たした。
近年の映画キャリアとして、『ノスフェラトゥ』(ロバート・エガース監督、2024 年)、『バーバリアン』(ザック・クレガー監督、2022 年)、『ザ・クロウ』(ルパート・サンダース監督、2024 年)、『アトミック・ブロンド』(デヴィッド・リーチ監督、2017 年)、『ジョン・ウィック: コンセクエンス』(チャド・スタヘルスキ、 2023 年)、『悪魔はいつもそこに』(アントニオ・カンポス、2020 年)、『ボーイ・キルズ・ワールド爆拳壊界流転掌列伝』(モーリッツ・モール、2023 年)など多岐にわたる。
テレビでは、HBO Max 向けの『IT/イット』前日譚シリーズ『IT/イットウェルカム・トゥ・デリー“それ”が見えたら、終わり。』(2025 年)に主演し、ペニーワイズ役を再演するとともに、エグゼクティブ・プロデューサーも務めた。その他の出演作には、『クラーク・オロフソン』(ヨナス・アカーランド監督、2022 年)、『キャッスル・ロック』(2018 年~2019 年)、『ヘムロック・グローヴ』(2013 年~2015 年)などがある。
本日発表したビル・スカルスガルドは、2025 年 9 月 23 日に開催された、コジマプロダクション 10 周年記念イベント「BEYOND THE STRAND」で発表されていたキャスト陣、チャーリー・フレイザー、マ・ドンソク、浜辺美波に加わります。
『PHYSINT』はコジマプロダクション 3 作目のオリジナル IP であり、小島秀夫のゲームクリエイター40 年にわたるキャリアの集大成と位置付けています。『PHYSINT』は XBOX の全面的な支援を受け、最先端のテクノロジーと豪華なキャストを融合させ、未だかつてないゲーム体験を創出、エスピオナージジャンルの新たな到達点を打ち立てることを目指して参ります。
About HIDEO KOJIMA / KOJIMA PRODUCTIONS
株式会社コジマプロダクションは、ゲームクリエイター小島秀夫が “FROM SAPIENS TO LUDENS” の旗のもと、 2015 年 12 月に設立したクリエイティブスタジオです。
2019 年 11 月、PlayStation®4 用ソフトウェアとして発売された『DEATH STRANDING』は、プレイヤー自身のゲームプレイによって誰かと繋がり助け合う”ソーシャル・ストランド・システム”を導入し、ノーマン・リーダス、マッツ・ミケルセン、レア・セドゥ、リンゼイ・ワグナーら世界的な名優たちの出演も話題を呼びました。その後、PlayStation®5、PC、iPhone、iPad、Mac、Xbox Series X|S や Amazon Luna など様々なプラットフォーム展開を果たしました。2025 年 6 月、待望のシリーズ続編『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』を PlayStation®5 用ソフトウェアとして発売。翌年 3 月に PC 版を発売し、ともに高い評価を獲得しました。シリーズの全世界累計プレイヤー数は 2700 万人を突破し、国内外で様々なゲームファンを魅了し続けています。
また『DEATH STRANDING』の新たな展開として、映画制作・配給会社「A24」との実写映画化プロジェクトをはじめ、ハリウッド共同制作の長編アニメ『DEATH STRANDING MOSQUITO』や、ディズニープラスで 2027 年独占配信予定のオリジナルアニメシリーズ『DEATH STRANDING ISOLATIONS』など、様々なフランチャイズ展開を行います。
完全新規 IP として、2023 年に Xbox Game Studios と贈る『OD』を発表しました。2024 年に発表したアクション・エスピオナージ・ゲーム『PHYSINT』では、XBOX と新たな提携を開始し、それぞれのプロジェクトが進行中です。
2020 年、小島秀夫はこれまでの卓越した貢献が認められ、英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)が個人に授与する最高の栄誉である「BAFTA フェローシップ」を受賞。日本国内においては、2022 年文化庁より「芸術選奨文部科学大臣賞(メディア芸術部門)」を受賞しました。
詳しくは www.kojimaproductions.jp をご覧ください。

