9月19日、海外メディアのDeadlineは、映画『ワールド・ウォーZ』続編の制作が本格始動したことを報じた。
同メディアによると、続編でもブラッド・ピットが主演となることが正式決定。監督は『The Riders』にてタッグを組んだエドワード・ベルガーが務め、デニス・ケリーが脚本を担当する。なお、続編のストーリー詳細は、現時点では明らかにされていない。
EXCLUSIVE: The long-awaited and highly-anticipated sequel to the hit zombie epic #WorldWarZ is gaining some serious momentum https://t.co/kyTPVaGi1J
— Deadline (@DEADLINE) September 18, 2026
(Photo: Paramount Pictures) pic.twitter.com/TvrDDwXHL4
Deadlineによると、ブラッド・ピットは続編の制作を10年以上前から望んでいたという。一時は長年の友人であるデヴィッド・フィンチャーと続編の企画を立ち上げるも、凍結。2026年夏、ジョシュ・グリーンスタインとダナ・ゴールドバーグがParamount Picturesの共同会長に就任したことで、同企画は再び息を吹き返したとのことだ。
また、両者は『ワールド・ウォーZ』の続編を優先度の高いプロジェクトとみなしており、今年ラスベガスで開催されたCinemaConでも、同作の実現に向けた強い意欲を示していたと報道している。
映画『ワールド・ウォーZ』は、マックス・ブルックスによる小説『WORLD WAR Z』を原作とする。2013年に公開され、全世界で5億4000万ドル以上の興行収入を記録。 監督はマーク・フォースターが務め、ブラッド・ピットは国連職員だった過去を持つジェリー・レイン役を演じた。
なお、今回の『ワールド・ウォーZ』続編の情報は、来週金曜に公開されるブラッド・ピット×Paramount Picturesの最新作『Heart of the Beast』のプレスツアーを行っている最中に明らかとなったとのことだ。
