Hulu公式は9月28日、ミステリー作家・綾辻行人氏による「館」シリーズ実写映像化第3弾として、Huluオリジナル『水車館の殺人』を2027年3月に独占配信することを発表した。
実写版『水車館の殺人』では、江南孝明役として奥智哉さん、島田潔役として青木崇高さんが出演。とくに江南孝明は原作小説には登場していない人物であり、「江南が水車館に乗り込む」というオリジナルの展開を取り入れながらどのように実写化されるのかが気になるところだ。
【タイトル解禁🔔】
— 「水車館の殺人」Huluオリジナル【公式】 (@suishakan_hulu) September 27, 2026
綾辻ミステリー「館」シリーズ
実写映像化第3弾は
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Huluオリジナル
「水車館の殺人」
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2027年3月独占配信。
奥智哉(江南孝明) × 青木崇高(島田潔)出演!#Huluオリジナル #水車館の殺人
原作者・綾辻行人先生が信頼を寄せる
監督・内片輝 ×… pic.twitter.com/MjXO3QHSTU
また、公式Xでは実写化発表に合わせて原作・綾辻行人氏、監督・内片輝氏、脚本・戸田山雅司氏によるコメントも公開。江南を登場させるに至った経緯や作品の見どころなどについて語られている。
コメント(一部抜粋)
原作:綾辻行人
「江南が水車館に乗り込む」というドラマオリジナルの展開を導入しつつも、決して原作のミステリーとしての骨格を歪めるようなことはせず、前2作と同様の本気度でいくつもの難題に取り組んでくださっています。
どんな『水車館の殺人』が見られるのか、僕も大いに楽しみです。監督:内片輝
映像シリーズとしては江南と島田のコンビがなんと言っても魅力です。2人の軽妙な掛け合いをどのように盛り込むのか。ご期待いただきたいです。
撮影は快調に進んでいます。ちょっとびっくりするくらいいい感じのショットが撮れています。期待大です。脚本:戸田山雅司
今回も原作の壮大な世界観や綾辻行人ミステリの醍醐味である“驚き”を大切にしつつ、映像化することで生まれる新しい魅力をどう加えられるか内片監督と何度も打ち合わせを重ねた結果、前2作で素晴らしいコンビネーションを見せてくれた、奥智哉さん演じる江南孝明と青木崇高さん演じる島田潔の息の合った掛け合いを、今作でもぜひ活かしたいと思い、原作にはいない江南(こなん)くんを登場させるという思い切った決断をしました。
『水車館の殺人』は、綾辻行人氏の代表作である「館」シリーズの第2作として刊行された作品だ。物語の舞台となるのは仮面を身に着けた当主と孤独な美少女が住む山奥の館「水車館」。この館には「幻視者」と言われた画家・藤沼一成が遺した“幻の絵画”が眠っていた。
その絵画を一目見たいと怪しげな訪問客が集まる中、1年前に館で起きた不可解な出来事を調査したいと“招かれざる客”が館を訪れる。そして嵐が吹き荒れる中、過去と現在が交錯する惨劇の幕が上がることになる。
なお、Huluでは「館」シリーズ実写化第1弾・第2弾である『十角館の殺人』、『時計館の殺人』が配信中だ。
