10月11日、Valveが運営するPCゲーム配信プラットフォーム「Steam」の同時接続ユーザー数が、過去最高となる「約4350万人」を記録した。
正確なピーク時のオンライン人数については、Steam公式では「4350万1449人」、Steamの統計データを収集する非公式データベースサイトSteamDBでは「4350万5724人」となっている。なお、SteamDBによると、このピーク時に実際にゲームで遊んでいた人数は、「1446万4385人」と記録されている。


Steamの同時接続者数は年々増加傾向にあり、今回の最大同時接続者数の更新は、今年3月の「4268万6616人」以来約半年ぶりのことで、初めて「4350万人」の大台を突破した。なお、昨年の同時期と比較してみると、「4166万6455人」から「約180万人」のユーザーが増えたかたちとなる。
直近24時間で多くプレイされたゲームに目を向けてみると、『カウンターストライク2』が「140万4227人」でトップを記録。『Dota 2』(103万4493人)、『PUBG: BATTLEGROUNDS』(71万3683人)といった往年の人気作がそれに続き、『AION2』(39万2300人)や『WARDOGS』(19万9487人)といった直近1ヶ月でリリースされた作品も、上位10作品にランクインしている。

そのほか、10万人以上の同接数を記録したタイトルには、『Apex Legends』や『Deadlock』、『ARC Raiders』『Delta Force』などのシューティングゲームに、『Valheim』『Rust』『Stardew Valley』『Slay the Spire 2』といった作品など、マルチプレイヤー向けのタイトルが多くみられた。また、クリックやキー入力で猫がタスクバーを叩いてくれる常駐系ゲーム『Bongo Cat』も根強い人気を持っている。
