愛犬を亡くし、絶望にうちひしがれる飼い主に会うためワンコが敵を蹴散らす。ミニチュアダックスフンドのかわいすぎるビジュアルと回避やガードを駆使したアクションの組み合わせが新鮮... [続きを読む]
いま読まれている記事
- 注目度6061全滅したパーティから”1人だけ”を救うローグライク『勇者パーティはぜんめつしました。』登場キャラはみんなかわいいのに、面子があまりに濃ゆすぎて誰を選べばいいのかめちゃくちゃ困る
- 注目度4444「ドラクエ4コマ」が令和に復活。『ドラクエ3』リメイク発売記念に、芝田優作先生(『勇者アバンと獄炎の魔王』)藤原カムイ先生(『ロトの紋章』)など豪華作家陣が執筆。1日1本ずつ、10日間かけて公開予定
- 注目度3388『ポケポケ』アプリで年内にも新拡張パックが追加と発表。年明け1月には「トレード」機能の追加も。トレード機能については「一部のカード」をトレード可能で、対象は順次拡張予定
- 注目度2244『ペルソナ5』通常戦闘曲「Last Surprise」のカバーがグラミー賞にノミネート。ジャズオーケストラ「The 8-Bit Big Band」に演奏するアレンジ楽曲で、受賞者は日本時間2025年2月3日に発表予定
新着記事
-
『SEKIRO』狼の“忍義手”が2分の1スケールで立体化。「仏師から譲り受けた、忍びの義手」が約32センチのサイズで登場。指先に至るまで本物の腕であるかのように細やかに動かすことができ、細部までの分解も可能
-
PS Plusのゲームカタログに『龍が如く維新! 極』『グランド・セフト・オートV』などが追加決定。そのほか『Overcooked! オーバークック王国のフルコース』『ダイイングライト2 ステイ ヒューマン』なども
-
『桃鉄ワールド』に「ムー大陸」が浮上する無料大型アップデートが本日配信。謎の超古代遺跡や謎めいた物件などが追加され、マップ上に現れる「めつぼうボタン」を押すと召喚される謎の巨人「魔神ラ・ムー」によりゲーム展開がハチャメチャに
-
「英雄たちが攻略し終わったダンジョン」を探索していく最大6人マルチ対応のサバイバルホラー・アクションゲーム『Dungeon Done』が12月6日にリリース決定。仲間と一緒にダンジョンに潜り、残された財宝を集めて脱出を目指せ
-
「ドラクエ4コマ」が令和に復活。『ドラクエ3』リメイク発売記念に、芝田優作先生(『勇者アバンと獄炎の魔王』)藤原カムイ先生(『ロトの紋章』)など豪華作家陣が執筆。1日1本ずつ、10日間かけて公開予定
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
ランキング
-
1
全滅したパーティから”1人だけ”を救うローグライク『勇者パーティはぜんめつしました。』登場キャラはみんなかわいいのに、面子があまりに濃ゆすぎて誰を選べばいいのかめちゃくちゃ困る
-
2
『ペルソナ5』通常戦闘曲「Last Surprise」のカバーがグラミー賞にノミネート。ジャズオーケストラ「The 8-Bit Big Band」に演奏するアレンジ楽曲で、受賞者は日本時間2025年2月3日に発表予定
-
3
「シナモロール」などの担当デザイナーである奥村心雪さんがサンリオを退職。奥村さんは今後デザイン以外のことにもチャレンジしていくとのこと。「シナモン」はこれまで奥村さんと一緒に制作してきたチームで継続
-
4
「パペットスンスン」と「スシロー」の美味しいコラボが11月20日より開始。スンスンのピックやステッカー、指人形マスコットが付いてくるお寿司やスイーツが登場。ピック13種類、ステッカー14種類と全部集めたくなる多さ
-
5
『モンハン』スマホ向け新作『モンスターハンターアウトランダーズ』が発表。シリーズらしいゲームプレイ体験は残しつつ、本作ならではのバトルシステムになるとのとこと
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
生存競争が激しいアプリ市場の中、5年間愛され続ける『FFBE幻影戦争』にはドハマりする魅力がある。世界観や物語はスクエニ、ゲームの面白さはgumi──開発陣が語る、2社が得意分野で全力を尽くしたからこそ生まれた“唯一無二の体験”
-
“日本マーダーミステリー作家協会”が発足、最初の活動は「契約書を平準化したものに整えたい」。権利管理が煩雑で口約束の契約も──だからこそ設立に動いた共同代表が語る「協会発足への想い」
-
収益はゼロ、費用は9000万、もう完全にボランティア……なのに、なぜ「桜井政博のゲーム作るには」を作り続けられたのか。最終回を迎えた桜井さんにお聞きする、「この番組を見た人たちにとって、大事なこと」とは
-
坂口博信と吉田直樹に聞く、「良いRPG」の条件とは? 『FANTASIAN Neo Dimension』から迫る「王道ファンタジー」の定義と、心に響くRPGの届け方
-
『勝利の女神:NIKKE』、日本はとくに「キャラクターの外見に興味を持つユーザー」が多い。予想以上の反響があったのは「エレグ」「D:キラーワイフ」「マルチャーナの衣装」──運営プロデューサーが明かす『NIKKE』日本市場の傾向
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】