『ドラゴンブラッド:スレイヤーズ学院』は、その名の通り学院モノのRPGである!
カッセル学院の学生となり、「竜族」を倒すために好きな学生でパーティーを組んで戦おう! そう、このような学生たちで!
……
言うほど「学生」か……?
とりあえず主人公以外は見た目が好きなメンバーで固めてみたが、学生というか、
むちむちのお姉さんだが……?
むちむちのおじさんだが……?
酸いも甘いも噛み分けた、人生経験がむちむちそうなイケオジだが……?
あっ、かわいい! ほわほわしてる! 太ももがむちむち!
ちょっと大人っぽい気はするけど、まあそんなにクセのない学生に見え……
……あれ?
プロフィールを見ると……
“重度のアルコール依存症であり、細心の注意を要する。”
クセがありすぎる! アルコール依存度がむちむちすぎる!
「時折不真面目な態度も見られるが、重要な任務を任せられる。」って書いてあるけど、ホントに大丈夫!? カッセル学院が人材不足なだけじゃなくて!?
というわけで、『ドラゴンブラッド:スレイヤーズ学院』は間違いなく学院モノではあるのだが、登場キャラの幅が広すぎるのであった。
学生(主人公)、むちむちのお姉さん、むちむちの教授、人生経験がむちむちなラーメン屋のおじさん、アルコール依存度がむちむちな実業家でパーティーが組めてしまう。多様性社会にもほどがあるだろ。
原作は、全世界で累計発行部数3,000万部を超える大人気ファンタジーライトノベル。
なるほど、これはたしかに多くの人に刺さるだけの「癖」が詰まっているのかもしれない。
掘り下げていくしかないな……この、いわば「癖」の学び舎たるカッセル学院を!
※この記事は『ドラゴンブラッド:スレイヤーズ学院』の魅力をもっと知ってもらいたいARCHOSAUR GAMESさんと電ファミ編集部のタイアップ企画です。
依存症!当主!極道!記録改竄!ふ、ふつうの女の子はどこ……?えっ、いないんですか!?「癖」の学び舎、カッセル学院
本作は、中国の江南(ジャンナン)氏が書き、2期にわたってTVアニメ化もされている長編ファンタジー小説『龍族』を原作とする、基本プレイ無料RPG。
世界設定や登場人物はそれに準じており、魅力的なキャラクターが多数登場する。
……のだが、どうもひとクセもふたクセもある人物しかいない。
まずは女性キャラを何人か見ていこう。
ス・オンギ。女性実業家で、現在は自らの意思で【ボス】と称される人物の下についている。
個人的に「あっ、好き!」とひと目惚れしたキャラ。豊満な身体つきで、特に太ももが立派。むちむちしている。髪型や服装の雰囲気はふわふわ系。ポテトチップスが好きとのことで、よく食べそう。好きな要素しかない。
……が、しかし。
“重度のアルコール依存症であり、細心の注意を要する。”
“断酒措置を実施済み、精神状態は安定。”
その実態は、酒がなければ精神状態が不安定になってしまいかねない元アルコール依存症!
現在はあだ名が「チップス」になるほどポテトチップスを食べ続けているが、それはアルコールの代わりとして習慣づいたものらしい。
むちむちの理由があまりにも不健康だった。むくみの可能性がある。どうか健康的にふくよかになってほしい。
正確な年齢は不明だが、ある情報筋によると25歳らしい。思ったよりしっかり大人だった。どうか健康診断に引っかからないでほしい。
彼女は知力が異常に発達しており、脳の処理速度をスーパーコンピューター並みに高める「天演(てんえん)」の言霊(ことだま)を持つ。言霊とは、龍の血を引く「混血種(ドラゴンブラッド)」のみが使える異能の力。
その力で司令塔としての指揮や後方支援で活躍するが、それをもってしてもポテトチップスの魔力には抗えないようす。かわいいね。ほどほどにね。せめてノンフライのやつを食べようね。
桜井 七海(さくらい ななみ)。
見るからにやり手のセクシーなお姉さん。大きな胸に、大きく胸元の開いたドレスが目を惹く。すばらしい。こんなに赤い眼鏡が似合うお姉さんはそうそういない。
風貌から想像するに、カッセル学院の教師だろうか? と思いきや……
その正体は、極道一家「桜井家」の当主。早い話がヤクザである。
元アイドル兼俳優で、夫を早くに亡くした後に当主を引き継ぎ、エンタメ事業の経営で頭角を現す。現在はカッセル学院での視察役も務めている。
短い説明の中に属性が詰まりすぎている。元アイドルで夫を亡くした極道社長である。ふつう3キャラに散らす属性を1キャラにまとめるな。カツカレーうどんか?
あっ、かわいい! 胸が大きい! 優しそう! 好き!
彼女は、桜井 小暮(さくらい こぐれ)。メインヒロインの風格すら感じる魅力的なビジュアルだが、やはり彼女もただかわいいというわけではない。
小暮も前述の「桜井家」の一員であり、中でも圧倒的な力を持つ「猛鬼衆」のNo.3。大阪にある「極楽館」というバーのオーナーを務めている。そして「自らの身を滅ぼすような絶望の愛を抱く」とプロフィールに書かれるほどの破滅型。
どうして? どうしてみんな「個性的だね」では済まされないレベルの「癖」を持ってるの? そしてどうしてこの「癖」がみんなふつうに仲間になるの?
おっ、ふつうっぽい! ふつうのかわいい女の子!
彼女は、シャー・ミー。カッセル学院の学生で、年齢も10代。見た目通りに快活な性格で、自らのかわいさに自信を持っている。
ようやくふつうの女の子が現れた……と思ったら。
ゲーム内の「ファイル」というプロフィールを見るとわかるが、彼女の経歴や各種評価はデータ改ざんの跡だらけで、正確な情報がほぼわからなくなってしまっている。
怖いよ! いちばん怖いよ! 表裏のなさそうな快活少女のプロフィールがウソまみれなのいちばん怖いよ!
原作やアニメを知っている人ならご存じかもしれないが、この改ざんにはちゃんと理由がある。ここでは詳しくは述べないが、一見いちばんふつうっぽいこのシャー・ミーこそがいちばんとんでもない運命を抱えている。詳しくはぜひ実際にプレイを進めて確かめてほしい。
結論、カッセル学院にふつうの女の子はいません。多様性社会ここに極まれり。
身体がむちむちのおじさんと人生経験がむちむちのおじさんがいっぱい!カッセル学院はむちむち男性の層が厚い
見てください! この胸元のボタンが若干はちきれているまんまるむちむちなかわいいおじさんを! なんとプレイアブルキャラです! しかもけっこう強いです!
彼は、グデーリアン教授。おもに人文社会学系の講義を担当している。その立場上、ゲーム内でも出番が多く、さまざまなことをプレイヤーに説明してくれる。
知識の豊富さ、そのわりにちょっと抜けたところやだらしないところが多い愛らしさ、そしてなにより身体の大きさに、夢中にならずにはいられない。かわいい。
「でかいな、そう思わない?」
「確かに、圧倒的なスケールです……」
なんの話? グデーリアン教授のまんまるむちむちボディの話?
というわけで、本作は男性キャラ、特におじさんにも魅力的なキャラがかなり多い! 学院モノのはずなのに、10代ではないキャラの層がやたら厚い! 「癖」が詰まっている!
いろんな面がむちむちな、見逃せないおじさんたちを見ていこう!
上杉 越(うえすぎ こし)。
「一見普通のラーメン職人だが、かつてはオロチ八家の死高無上の皇帝だった」らしい。
いや、普通のラーメン職人にはぜんぜん見えないが……? 見るからに凄腕の剣士だが……?
その正体は、日本の裏社会を牛耳る蛇岐八家の一角を担う上杉家の前当主で、じつは100歳を超えている。酸いも甘いも噛み分けた、人生経験がむちむちのおじさんである。
じつは「現代最強」と呼ばれる混血主で、「黒日」という灼熱のブラックホールを作り出す能力を持つ。能力抜きの純粋な剣の腕も超一流。しかし現在は一線から身を引き、60年以上もひっそりと小さな豚骨ラーメン屋を続けている。
み、みんな好きなやつ!
最強の実力者が戦いから離れてさびれたお店をやりながら細々と暮らすやつ! いざというときしぶしぶ剣を取り圧倒的な力を見せつけ周りを畏怖させるやつ!
老後みんなこれになりたいやつ! なりたい! 我々はみんな上杉越になりたい!
こちらは、アンジェ。カッセル学院の校長で、彼もプレイアブルキャラクター。
えっ、校長!? この胸板がむちむちのダンディおじさまが!? 校長も戦わせていいんですか!?
ちなみに、彼も100歳をとうに超えている。100歳超えおじの層が厚すぎるだろ。
彼は穏やかで気さくな性格であり、学院の学生たちからも慕われている。
しかし、その根底にあるのは「竜族」への復讐心。と言っても、それは燃え上がるようなものではなく、冷めきってなお永遠に続く根深いものらしい。本人いわく、「復讐は冷菜のようなものだ。冷めないと美味しくない」とのこと。100年を超える時をすべて復讐に捧げてきた者にしか言えない言葉だ。
すごい。すごいけどこのゲームはなんなの? おじコレクションなの? 身体がむちむちの教授とか人生経験がむちむちの最強ラーメン屋とか胸板と復讐心がむちむちのダンディ校長とかが出てくる素敵むちむちおじコレクションなの?
ちなみに、本作には特定の組み合わせをパーティーに組み込むとステータスボーナスが発生する「キズナ」というシステムがあるのだが、パーティーをおじ教授陣で固めたときにだけ発生する「教育者」というキズナもあるぞ。やっぱり素敵むちむちおじコレクションなのでは?
大長編の原作をわかりやすく、自分を主人公にして追体験。「錬金」を駆使した戦闘もサッカーも楽しい。サッカー?
本作のメインストーリーは、大長編ファンタジーである原作小説を追体験できるものになっている。
プレイヤーはカッセル学院に入学した主人公(名前変更可能)となり、学院生活を過ごしながら、学院生の使命である竜族との戦いに身を投じていく。
筆者はこれを機にTVアニメも観たのだが、ゲームだとテキストを振り返りやすいため専門用語で詰まることが少なく、戦闘・育成を通じて各キャラの個性も覚えやすいことから、壮大な世界をより理解しやすいと感じた。
竜族を倒すため、竜族の血を引く混血主(ドラゴンブラッド)たちが戦うという因縁に満ちたストーリーは読みごたえがあるし、混血主ひとりひとりが持つ異能の力「言霊」による能力バトル的な側面もある。
ちなみに、主人公は「男」「女」から選べるしくみ。
とてもかわいいので迷わず女にした。スリットから覗く太ももがまぶしい。
そしてこの主人公、他のキャラにはない固有の性質として「タイプ切替」がある。
「破軍」「星演」「巨門」などを切り替えることができ、いわば、前衛・中衛・後衛などをどれでも務められるのだ。
これ自体は他のRPGでもしばしば見られるシステムだが、驚くのは、タイプ切替をすると見た目が完全に変わること。
これが中衛タイプの「破軍」で、
これが後衛タイプの「星演」で、
これが前衛タイプの「巨門」。
性能やパーティーバランスで決めるのがセオリーだろうが、これだけビジュアルが違うと、見た目の好みで選ぶのもアリだろう。
筆者は巨門一択。理由は太ももが太いから。筆者は太い太ももが世界平和の次に好きである。「巨門」という名前もでかそうでいい。筆者はでかい身体が太い太ももの次に好きである。
戦闘は、画面左の行動順に従って敵味方が行動していくタイムライン制バトル。
基本的にオートで快適に進んでいくが、「錬金」という強力な介入要素があり、これをどう使っていくかが攻略のカギとなる。アイテムを合成して特別な効果を生み出したり、場全体に影響を与えるフィールドを形成したり。
うまく使えば、適正レベルにやや満たない戦闘でも突破できたり、硬そうなボスを一瞬で切り崩せたりと、かなりおもしろい。
さらに、「おもしろい」で言うと……
ミニゲームもめちゃめちゃおもしろいぞ!
某サッカーの世界大会にちなんでか、「熱狂のピッチ」というサッカーを取り上げた期間限定イベントが6/8~7/26に開催予定。
この中に「フリーキック対決」というミニゲームがある。
なんと、スワイプでゴールまで線を描き、その描いた速度や角度によって実際のボールの軌道が決まるという、なかなか凝ったシステム!
速く描いたほうがボールも速くなるが、そうすると角度がブレやすいので、意外と難しい。ずっとやってしまう。
あくまでミニゲームなのでそんなにボリュームがあるわけではないのだが、楽しくて1時間近く黙々とやり続けてしまった。何をやっているのだろうか。
でもよく考えたら、プレイアブルキャラたちが男女問わずことごとく「癖」の塊でぜんぜんふつうの学校ではなかったので、ある意味これがいちばんふつうの学校っぽいかもしれない。ふつうが存在しないと思われたカッセル学院だが、サッカー部にあった。
登場人物全員クセ強! 自分だけの「癖」パーティーを作ろう!
『ドラゴンブラッド:スレイヤーズ学院』(通称:ドラガク)は、2026年6月5日(金)よりサービス開始!
「竜と戦う学院群像劇RPG」なのだが、群像にもほどがあるだろと言いたくなるほど登場人物が個性豊かなので、ぜひプレイしてみてほしい。
自分の「癖」にハマるキャラが見つかるのはもちろんのこと、見たことのない「癖」にもたくさん出会えるはず。これが全世界で累計発行部数3,000万部を達成した「深み」か、と納得せざるを得ない。
性能面やバランスもある程度加味しながら、筆者の当面のストーリー進行メンバーはこれに落ち着いた。
左から順に、太ももむちむち主人公、元アル中ポテチ依存症、愛が重い破滅型極道、100歳超えの最強ラーメン屋、まんまるむちむち教授である。「癖」のテーマパークかな?
あなたも「癖」の学び舎カッセル学院で、自分だけの「癖」パーティーを組んで竜族との戦いに挑もう!
© ARCHOSAUR GAMES
『ドラゴンブラッド:スレイヤーズ学院』×『七つの大罪』コラボ開催決定!
2026年6月19日(金)より、期間限定で大人気アニメ『七つの大罪』とのコラボレーションイベントをスタートいたします。
コラボ期間中は、ゲーム内にて限定キャラクター「SSRパートナー エリザベス」 および 「SSRパートナー メリオダス」 が登場。特別なガチャにて入手可能!
豪華絢爛な原作の世界観と、本作『ドラガク』の魅力が融合したこのコラボレーションを、どうぞお見逃しなく!今後の続報にもご期待ください。



































