ここは、何の変哲もないふつうの村。
……ん?
なんか……でかくない?
なにとは言わないけど、名もなきモブにしては主張がすごくない?
この人もでかい! 主張がでかい!
モブにしては存在が大きすぎる! 何のクエストしようとしてたか忘れちゃった!
……えっ!?
ウワアアアアアアア!
なんだこのNPCは! でかすぎる! 縦も横も厚みもありすぎる!
「癖」が詰まりすぎて全身パンパンになっている!
話がぜんぜん頭に入ってこない! 画面も脳もむちむち巨体に占有されてしまった!
『モンギル:STAR DIVE』は、モンスターを仲間にして世界を駆け巡るモンスターテイミングRPGである。
かわいくて魅力的で「癖」が詰まったプレイアブルキャラクターが多数登場することが大きな特徴。どれくらい詰まっているかと言うと、2026年5月時点で「太ももベルト」率が62.5%もあったくらい。開発陣に太ももベルト大好き星人が多数紛れ込んでいる可能性が高い。
……が。
今回はあえて、プレイアブルキャラ「以外」の話をしたい。
なぜなら、NPCやモンスターにも、プレイアブルキャラに負けないくらい、あるいはそれ以上の「癖」が詰まっているからである。
もちもちぽよぽよすぎるモンスター、むちむちすぎるモブ、すべてがでかすぎるNPC……
開発陣のあり余る情熱と愛が注がれた結果生まれた、隅々まで見逃せない独自の世界。世界は、誰かの「癖」でできている。缶コーヒーのCMみたいになってしまった。
さっそく、詳しく見ていこう!
「モンギル」ならではの、「癖」だらけのNPC&モンスターの数々を!
※この記事は『モンギル:STAR DIVE』の魅力をもっと知ってもらいたいネットマーブルさんと電ファミ編集部のタイアップ企画です。
最長・最大・最太・最強。巨女界の超新星、アンナ師匠
『モンギル:STAR DIVE』の注目NPC筆頭と言えば、アンナ師匠である。
2026年5月27日に実装されたメインストーリーEp6「傷痕の中から咲く花」に登場し、とある理由から、本作未プレイ層をも巻き込んでSNS等で大きな話題を呼んだ。
その理由とは、
この巨体! 縦も横も厚みも規格外のビッグボディ!
これには大きい女性を愛する「巨女」界隈が騒然! 筆者も界隈住民なので騒然!
現時点ではひとりのNPCに過ぎないアンナだが、彼女を愛する熱烈なファンがX上で投稿した紹介ポストは5,000いいねを超え、その存在は未プレイ層にも広く知れ渡ることとなった。ちなみにその熱烈なファンとは筆者のことである。
弟子のナレと並んでいる様子は、いわゆる「コラ画像」に見えてしまいそうなほど。
サイズ的には、ナレの全身とアンナの片脚がほぼ同じくらい。もしアンナが合体ロボットだったらナレはその片脚に変形するに違いない。
見てくれ! 大きな身体をさらに大きくするための、この修行シーンを!
木の杭の上に立っているが、杭よりもアンナの太ももが太い!
アンナは全身すばらしいのだが、特にすばらしいのは、肩幅の広さと腕の太さ。
昨今、いわゆる「むちむち」体型のキャラはさまざまなゲームに登場するが、その多くは「胸と太ももが大きい」だけにとどまっている。
しかし、アンナは違う。ご覧の通り、胸とか太ももとかどころの騒ぎではない。すべてが大きい。天性の素質と修行の成果が合わさった結果、もはや骨格からしてレベルが違う。人知を超えたむちむち体型。生物としての「格」の違いを感じさせる。
それでいて、一人称が「わたくし」で語尾が「あります」という丁寧な口調、無用な争いは好まない温厚な性格、リボン状に結んだ黄色いハチマキなど、かわいさも満載。
極めつけに、アンナは外見だけでなく武力も「最強」クラスである。
敵に操られてしまってボスとして対峙する場面があるのだが、そこでとんでもない迫力と強さを見せつけてくるのだ。
迫力に関しては、話しかけた瞬間、
この巨体が振り向いて迫ってくるというだけで一目瞭然だろう。
まだ構えてもいないのに、確かな強者の「圧」がある。
そりゃみんなそのリアクションになるよ。たぶん3人合計でもアンナより体重軽いよ。
冗談みたいなサイズ差なので、「これはアンナが敵の魔法か何かで巨大化してるの?」と思う人もいるだろうが、アンナは操られているだけで他の影響は受けていない。つまり、ありのままのサイズがこれである。
ふつうに立っているだけで巨大化ボスと間違われる人間NPC、クセが強すぎる。
体力が減ると全身にオーラをまといパワーアップすることもあり、かなり手ごわい。うまく「交代」による同時攻撃を駆使して、2対1、3対1の状況を作り続けていくことが大事になる。
ふつう、人間のボスと戦うときにこちらが3人がかりだと絵面的にちょっとズルい感じがしてしまうが、対アンナ戦はまったくそれを感じない。やはり3人合計でもアンナの体重に届かないであろうことが大きい。重さは強さ。
弟子のナレがストーリー上でも重要なポジションのひとりであることから、師匠であるアンナも、今後もある程度継続的に出番があることが期待される。
なんなら、あまりの人気によるプレイアブル化も夢ではないかもしれない。もしかしたら最強すぎてバランス調整が大変かもしれないが。
まずはNPCとしてのアンナ師匠を引き続き愛しながら、夢が叶う日を待っていきたい。
太ももベルト受付嬢、村人ほぼ全員が豊満な村……この世界は「癖」でできている
アンナ師匠だけじゃない!
『モンギル:STAR DIVE』には、作り手の「癖」を感じるNPCがたくさん! NPC撮影だけでスクリーンショットフォルダがパンパンになってしまう!
たとえば、こちら。
冒険者ギルド「モンスターギラーズ」受付のお姉さん、レナ。ほぼ毎日話しかけることになるNPCのひとり。
吸い込まれそうな胸元も魅力的だが、注目すべきは、太もも。
で、出た! 太ももベルトだ! モンギル名物、太ももベルト!
以前、プレイアブルキャラの太ももベルトを特集する記事を書いたが、レナはNPCでありながら太ももベルト所持者という選ばれし存在である。何に選ばれてるんだ?
冒険者が太ももベルトをするぶんには「携帯武器を一時的に挟むため」「魔力を高める装飾として」などの実用的理由が考えられるが、ギルド受付が太ももベルトをするのは100%趣味である。レナ個人の趣味嗜好か、モンスターギラーズの組織的嗜好である。
前者でも後者でもおいしい。後者だとしたらいますぐモンスターギラーズに入りたい。
キツル。
名前からするとキツネがモチーフに入っていそうな獣人で、軍人。重要な役どころというわけではないが、いくつかのイベントに登場する。
「重要な役どころというわけではない」にしては、ずいぶん力が入っている。明らかに「その筋」の人が魂を込めてデザインしていることがうかがえる。
もふもふの狐耳、顔~首はいわゆる「ケモ系」の肌で手はほぼ人間というグラデーションなど、こだわりを感じるポイントはいくつかあるが、個人的にいちばん「これは」と思ったのは、胸元の半衿からのぞく胸毛。白いふさふさの毛がぴょこんと出ており、想像をかき立てられる。
この胸毛は、素人が一朝一夕で思いつけるものではない。匠の技だ。鎧の奥はどうなっているのか、設定資料集の発売が待たれる。
続いて、ここは「星降る草原」という場所にある集落。ごく平凡な農村。
なのだが……
で、ででで、
でかい!
そりゃ犬もそんな顔になるよ! 「でかい……!」の顔してるよ!
この人も、
こんなにでかい!
この農村はいったい!? もしかしてここで育った農作物は栄養価が豊富なのでは!?
そして驚くべきは、このキャラたちは名前すらないモブNPCということ。
えっ、この大きさで!? このかわいさで!?
そう、ここは女性住民のほぼ全員が豊満な村! 物語上の理由があるわけではなく、ただただ豊満な村!
開発陣のどこかにいたであろう豊満村作りたがり星人が作った村!
そんなことが許されていいのか!? 作りたいから作るなんて!
そんな豊満村作りたがり星人に、我々が強く伝えたいことは、
ありがとう!
豊満村を作ってくれて、
心からありがとう!!
あらゆるNPCに、果ては名前のないモブにすら、数々の「癖」が詰まっている!
それが『モンギル:STAR DIVE』!
もちぽよニャンコ、人間と共生するモンスター&動物……さすがモンスターテイミングRPG、人間以外への「癖」もスゴい
本作は「モンスターテイミングRPG」なので、登場するモンスターの種類が非常に多く、そのほとんどを仲間にできる。
となれば当然、そのデザインにも力が入っている。力が入れば、どこかに必ず「癖」が出る。魂と癖は細部に宿る。
その筆頭は、やっぱりニャンコ!
本作が誇る看板モンスターであり、旅の最初からずっとついてきてくれるパートナーモンスター!
ニャンニャニャニャンニャニャン、ニャンニャン、ニャー!
ニャンコはとにかくまんまるぽよぽよもちもちで、ときにボールのようにころんころん、ときに液体のようにでろんでろんになる。
このニャンコを本作のマスコットキャラに据えること自体に、一種のメッセージ性を感じる。
本作はこういうゲームですよ、と。まんまるぽよぽよもちもちRPGですよ、と。
なんて信頼できるゲームなんだ。なんて賞賛すべきメッセージ性なんだ。
見てくれ、この好奇心旺盛な爛々とした目を! かわいい~!
そして見てくれ、この不満げなふてぶてしい顔を! 超かわいい~!
ニャンコは、我々の世界で言うところの「猫」的な存在……と思いきや、本作の世界には我々のよく知る猫が動物としてふつうに存在しているので、ニャンコは完全に謎の生物である。
不思議な力をたくさん持っており、いずれ正体が明かされていくのだろうが、いまのところはひたすらかわいいまんまるぽよぽよもちもち生物である。ひたすらかわいいまんまるぽよぽよもちもち生物がずっと冒険についてくるRPG、楽しすぎる。
そしてもちろん、ニャンコ以外のモンスターや動物もかわいい子がそろっている。
その中であえて今回紹介したいのは、彼ら、あるいは彼女らの「暮らし」について。
本作には、人間とモンスターと動物が共存している町や村が多くあり、中にはNPCとしてクエスト依頼を出してくるモンスターや動物までいる。
人間だけでなく、モンスターや動物も「あたりまえにそこに生きている」のが、本作の大きな魅力なのだ。
たとえば、なんでもない民家の縁側では……
談笑しながら景色を眺めるモンスターが2匹。
おそらく、この家に暮らしているのだろう。よき友人なのか、あるいは円熟の夫婦なのか。
サイズの合った帽子を被っているところを見ると、家主の人間に作ってもらったのかもしれない。かわいい。
……ん?
床の下に何かいるっぽいぞ……?
あっ、ウサギだ! ウサギが隠れて、安全な場所から様子をうかがっている! かわいい~!
おっと、こちらでは犬と猫のケンカが行われている。
と言っても、猫が一方的に警戒・威嚇していて、身体の大きな犬は静かにそれを見ている感じ。現実でもときどき見るやつだ。
これは……?
女性が音楽に合わせて踊っているが……
なんと、モンスターであるチョップーアンクルも一緒になってノッている!
人間とモンスターの共生!
最後に、こちらは……
3匹の子犬、子犬に迫られて困るモンスター、その様子をときおり見に来る男性。
人間とモンスターと動物の共生だ! 種族の壁を越えて社会が形成されている!
このように、本作の世界ではモンスターや動物があたりまえにいろんな町・村に配置されている。
そしてそのほとんどは、ストーリー上の意味はない。「ただいるだけ」である。
しかし、その「ただいるだけ」が、世界の表現に大きく貢献していることは言うまでもない。
少し散策するだけで、ここがどんな町・村で、住民たちがどんな暮らしをしているのかがわかる。それはどんなテキストよりも雄弁だ。
モンスターと動物に「癖」という名の愛を込めたからこそ、ありありと見える「暮らし」。
これもまた、匠の技!
史上初の水着が登場!太ももベルトから隠しホクロまで、プレイアブルキャラにも「癖」が満載
NPCの魅力は、プレイアブルキャラクターの魅力あってこそ! 主菜なくして副菜なし!
ということで言わずもがなだが、プレイアブルキャラクターにも力が入っている。2026年7月8日のアップデートで、ベルナとフランシスが本作初の水着で登場!
こちらが、女性主人公ベルナの水着バージョン「ベルナ:サマーダイブ!」。
通常ベルナからレアリティがひとつ上がって☆5となった。属性は炎のまま。
ちなみに、戦闘では通常ベルナとは別キャラ扱いのようで、同時に編成に組み込むことが可能。
この、ビーチボールで無邪気に遊ぶかわいさと、
眼光鋭く剣を構える凛々しさ!
キュート&クール! これこそベルナ!
戦闘では、炎属性のウォリアーである点はそのままに、もともと汎用性の高い各種スキルが順当にパワーアップしている印象。
威力・範囲・速度すべてにクセがなく、ザコ戦・ボス戦を問わず安定した活躍が見込めるので、安心してパーティーに入れておける。入手しておけば戦闘で長く活躍できそうだ。
そして、ベルナと言えば左脚の太ももベルトだが、これは水着になっても健在。ほどよい食い込みで肉付きを主張している。
ベルナは上半身こそ他の女性キャラに比べると若干控えめだが、下半身は見事のひとことで、このメリハリに「癖」を感じずにはいられない。
敵との間合いを瞬時に詰め斬り捨てる剣士の踏み込みは、この太ももによって成り立っている。
いくらでもスクリーンショットが撮りたくなる。入手しておけば撮影でも長く活躍できそうだ。
こちらは、フランシスの水着バージョン「フランシス:サマーダイブ!」。
ベルナと同じく、通常版からレアリティがひとつ上がって☆5となった。属性は地のまま。
フランシスは医者であり、いつも人々の安全と健康を願っているので、水着になったのも海で人々の治療を行うため……
ではぜんぜんない! 100%遊ぶため!
そのオーダーメイドっぽい趣味全開の水鉄砲はなに!? めちゃくちゃ満喫してるじゃん!
そしてこの水着はなに!?
スパイ映画の赤外線センサーみたいに紐が張り巡らされてるけど!? 潜入させろ! センサーをかいくぐって中に潜入させろ! ウオオオオオオオ!
通常フランシスは一部で「レアリティ詐欺」と呼ばれるほど使いやすいサポーターだが、少し先行体験してみたところ、この水着フランシスもそうとう使いやすそうだ。
ちなみに、水鉄砲で攻撃しているが、属性は地である。雨は大地への恵みなので当然である。
スクリーンショット的な意味でも、そうとう使いやすそうだ。撮影が捗る捗る。
……あれっ!?
こ、これは……!
ホクロがある! 右胸にホクロが!
通常衣装では服で隠れて見えなかった位置に、ホクロがあることが判明! こんなところにお宝が! 明らかに開発陣が入れたくて入れた「癖」のお宝が!
こんにちは、ホクロさん! いつもフランシスさんにはお世話になっております! これから末永くよろしくお願いします!
なお、本作をあまり知らない人は、ここまで読んでフランシスのことを「いやらしいセクシーお姉さん」だと思ったかもしれないが、それは違う、ということをいちユーザーとして強く訴え、訂正しておきたい。そういう浅い理解はやめてほしい。
フランシスは、いやらしいセクシーお姉さんではなく、超いやらしい超セクシーお姉さんである。つねに期待を超えてきてプレイヤーの心拍数を乱してくる医者をぜひ入手しよう。
NPCとモンスターに開発陣の隠し切れない「癖」が詰まっており、もちろんプレイアブルキャラにもそれがあふれ出ている『モンギル:STAR DIVE』。
モンスターギラーズの一員となり、多種多様なモンスターと「癖」を集める大冒険に出よう!
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