【デレマス5周年イベントダイジェスト】朗読劇を完全再現!『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5th Anniversary Party ニコ生SP』

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朗読劇「アニバーサリーストーリー」完全再現!

原:
 はい、まあタイトルどおりなんですけれども、今日はこの12名のメンバーで朗読劇にチャレンジしてみたいと思います。なんと、この日のために書き下ろしをした特別なストーリーになっておりますので、皆さまお楽しみにー。はい。ということで準備しますか。

一同:
 はーい。

大橋:
 このお話は、アニバーサリーを控えた、とある日の事務所での出来事です。それでは聞いてください。

本田未央(原):
 うーん。どうするしまむー。

島村卯月(大橋)
 えーと……。どうしましょうか、凛ちゃん。

渋谷 凛(福原):
 んー。どうするのがいいかな。

安部菜々(三宅):
 皆さん、そんな難しい顔しちゃってどうしたんですか? アイドルなんだから笑顔にならなくちゃ。

本田未央(原):
 あ、ウサミン! ちょうどいいところに来てくれた。はい。会場のみんな、ウサミンに拍手ー!

安部菜々(三宅):
 せーの! ウーサミン! はい!

(客席からウサミンコール)

安部菜々(三宅):
 ひゃぁーっ! ありがとうございますー。って、3人ともどうしたんですか?

渋谷 凛(福原):
 事務所が今度アニバーサリーをむかえるでしょ? そのことについて話してたんだ。

島村卯月(大橋):
 5周年ですよ! 5周年!

安部菜々(三宅):
 おおーっ! 5周年!

本田未央(原):
 そうそう。5周年お祝いしなくちゃでしょ? しかし5年って長いよねー。小学生が高校生になっちゃうよー。

安部菜々(三宅):
 そ、そうですねー。

島村卯月(大橋):
 犬の5歳は人間でいうと30代半ばくらいになるっていうよね。

安部菜々(三宅):
 そ、そうですかぁ……。

本田未央(原):
 ウサミンは、5年前は何してた?

安部菜々(三宅):
 ふわぁっ!? 17歳から5年前ですから、えー、ああああ。

渋谷 凛(福原):
 菜々……さん……。

安部菜々(三宅):
 あああっちゃちゃちゃ、そう! 菜々は17歳でした! だって永遠の17歳だから! あぅぅぅ……ウーサミン! はい!

(客席からウサミンコール)

安部菜々(三宅):
 へへ。ごまかせたー。ああっ。それで5周年はわかりましたけど、それの何に悩んでたんですか?

渋谷 凛(福原):
 ほら、5周年のお祝いをするでしょ? そのアニバーサリーパーティーをどう盛り上げようかって話してたんだ。

島村卯月(大橋):
 プロデューサーさんやスタッフの皆さんに喜んでもらうためにはどうしたらいいでしょう?

安部菜々(三宅):
 なるほどー。うーん。何をしても喜んでくれそうですけど(客席を見渡すジェスチャー)何がいいでしょうねー?

城ヶ崎美嘉(佳村):
 みんな! 話は聞かせてもらったよ。

島村卯月(大橋):
 美嘉ちゃん!

城ヶ崎美嘉(佳村):
 どーもー。カリスマJKこと城ヶ崎美嘉だよー。みんなー、ヤッホー!

(客席、ヤッホー)

城ヶ崎美嘉(佳村):
 ありがとー。悩みごとなら、ちょうどいい子がいるんだー。紹介するね。芳乃ちゃーん! カモーン!

依田芳乃(高田):
 皆さま、お悩みごとでしたら、私、芳乃がお聞きしましょう。

本田未央(原):
 おおー! よしのんだー! 会場のみんな、よしのんの登場に拍手ー!

(客席、拍手)

城ヶ崎美嘉(佳村):
 芳乃ちゃんはなんかすごい力があってさー。悩みとか解決してくれるんだよねー。

渋谷 凛(福原):
 そうなんだ。じゃあ芳乃、みんなが喜んでくれるような何かいいアイデアはないかな。

依田芳乃(高田):
 ふむー。では内なる声を聞いてみましょう。

島村卯月(大橋):
 なんだか神秘的ですねー。

依田芳乃(高田):
(何かを聞く仕草)……………………。

安部菜々(三宅):
 ……この間は……?

依田芳乃(高田):
 ……放送事故になりますし、このあたりで切り上げましょう。

渋谷 凛(福原):
 意外と現実的……。

依田芳乃(高田):
 はい。出ましたー。託宣は「皆が望むことをすればよい」と出ております。

渋谷 凛(福原):
 望むことをすればいいって?

島村卯月(大橋):
 うーん。どういうことなんでしょう?

本田未央(原):
 うーん。もうちょっとわかりやすくお願い、よしのん。

依田芳乃(高田):
 ふむー。少し難しかったでしょうか。では趣向を変えて……そこの机の下にいる2人に聞いてみましょう。

安部菜々(三宅):
 机の下って……そんなところに誰が?

依田芳乃(高田):
 お2人とも、おいでませ。

星 輝子(松田):
 んんふふふ……。なんか私たち、呼ばれたか?

森久保乃々(高橋):
 森久保はここから出たく……ないんですけどぉ。

渋谷 凛(福原):
 輝子に乃々、いたの?

島村卯月(大橋):
 もしかして机の下にいたんですか?

星 輝子(松田)・森久保乃々(高橋):
 うん……。

星 輝子(松田):
 あ。みんなも入りたかった? 机の下。

渋谷 凛(福原):
 そっちじゃないから。っていうか普通は机の下に入ったりしないから。

本田未央(原):
 ああ。とりあえず会場のみんなー、机の下から出てきてくれた2人に拍手ー!

(客席、拍手)

森久保乃々(高橋):
 ふぇぇぇえ! こんな歓声を浴びたの、人生で初めてなんですけど……。

安部菜々(三宅):
 よかったですねー! 乃々ちゃーん。

森久保乃々(高橋):
 人生で一番……帰りたいんですけれど……。

本田未央(原):
 いやいや。ちょっと待った。まだ帰らないで。ちょっと話を聞いてよ。

森久保乃々(高橋):
 なんですか。

島村卯月(大橋):
 2人も一緒に考えてほしいんです。アニバーサリーをお祝いするためのアイディア。

渋谷 凛(福原):
 2人はどういうものをもらったらうれしいと思う?

星 輝子(松田):
 ……もらったら? んー。キノコ用の温室……かな。ふふ。乃々ちゃんは?

森久保乃々(高橋):
 へ……平穏……。

安部菜々(三宅):
 平穏って。そんな回答アリですか?

城ヶ崎美嘉(佳村):
 これじゃ話進まないねー。どうせならみんなにも集まってもらおうか? みんなー!

依田芳乃(高田):
 呼ばれてまいりました。

緒方智絵里(大空):
 なんでしょう?

多田李衣菜(青木):
 なんか楽しそうじゃん?

五十嵐響子(種崎):
 今日はみんな大所帯ですね。

星 輝子(松田):
 おお。突然仲間が増えたぞ。ふふ……。

森久保乃々(高橋):
 こんなに増えたんだし、1人くらいいなくなってもいいかな。

本田未央(原):
 いや。乃々ちゃん、いなくなったらバレるから。

森久保乃々(高橋):
 ううう。

五十嵐響子(種崎):
 それで、今日は何の集まりなんですか。

本田未央(原):
 んっふっふ。名付けてアニバーサリーのお祝いには何がいいかな会議ー!

島村卯月(大橋):
 未央ちゃん、まるで番組の司会みたいですねー。

渋谷 凛(福原):
 卯月、そういうこと言うと未央は調子に乗るよ?

本田未央(原):
 ということで早速集まってくれたみんなと、プロデューサーに贈るアニバーサリーのプレゼントを考えようー! 司会はこの未央ちゃんがお送りしまーす。拍手ー!

(客席、拍手)

渋谷 凛(福原):
 なんか変な空気になってきちゃったな。

城ヶ崎美嘉(佳村):
 でもさー、プレゼントでしょ? けっこう悩むんだよね、センスが大事だし。

依田芳乃(高田):
 ほぉー。そうなのですかー。

本田未央(原):
 さあさあ、皆さーん。回答する場合は挙手でお願いしますねー。早い者勝ちですよー。

渋谷 凛(福原):
 そんなルールなんだ。

多田李衣菜(青木):
 はいはーい。

本田未央(原):
 李衣菜! 手を挙げた! どうぞー。

多田李衣菜(青木):
 私はやっぱり自分がもらってうれしい物がいいと思うんだよね。

緒方智絵里(大空):
 確かにそれはそうですよね。

多田李衣菜(青木):
 うん。自分が使っていいなと思ったものを薦めたいし。

依田芳乃(高田):
 なるほど。説得力がありますね。

多田李衣菜(青木):
 というわけで、私がプレゼントにお薦めしたいのは、このヘッドホン!

多田李衣菜(青木):
 まず目につくのはこのスタイリッシュでかっこいいブルーのカラーリング! クールな私やプロデューサーにピッタリ!

一同:
 おー。

多田李衣菜(青木):
 もちろん外見だけじゃないんです。大口径50ミリスピーカーユニット搭載にハイレゾ対応の本格仕様!

一同:
 おー!

多田李衣菜(青木):
 素材や細部の形状までこだわって作られたこのデザイン。音にもスタイルにもこだわるみんなに、ぜひ使ってもらいたいなー! プロデューサーもプレゼントされたら気に入ること間違いなし。

一同:
 おおー!

依田芳乃(高田):
 でもそれってお高いんでしょう?

多田李衣菜(青木):
 よく聞いてくれました。今ならなんと……。

本多未央(原):
 あー! ちょっとちょっとちょっと! いつまで続けるの?

多田李衣菜(青木):
 ああ……、ごめんごめん。つい熱くなっちゃって。

本多未央(原):
 そういうの、続きは『デレパ』でやろう?ねっ?

多田李衣菜(青木):
 ああ……。そういうのいっちゃうのかー。えーと。水曜22時からのラジオ『シンデレラパーティー』をよろしくお願いします。

本多未央(原):
 はい。拍手、拍手!

(客席、拍手)

渋谷 凛(福原):
 『デレラジ』もよろしくね。……じゃなくて、ただの番宣じゃない。もう。で、次は?

本田未央(原):
 じゃあここはせっかくだし会場のみんなに欲しい物を聞いてみよう。みんなー、プレゼントは欲しいかー!

(客席から歓声)

城ヶ崎美嘉(佳村):
 ニューヨークへ行きたいかー!

(客席から歓声)

城ヶ崎美嘉(佳村):
 イエーイ! さーて、それじゃあ会場のみんなに実際に聞いてみよう! じゃあ欲しい物がある人は挙手ー!

安部菜々(三宅):
 アイドルのお小遣いで買える物がいいですね。あ、呼ばれたら大きな声で教えてくださいねー。

本田未央(原):
 それじゃあ1人目はー?んー。じゃあそこの前から3番目の方!黄緑色のTシャツの方。

会場のP:
 アイドルの笑顔。

本田未央(原):
 皆さん聞きましたか? アイドルの笑顔! 大変です。いいことです。

多田李衣菜(青木):
 いいアイディアだね。それじゃあ他の人にも聞いてみようかなー。じゃあ元気の良かった2番目のあなた。

会場のP:
 えー、彼女が欲しいです!

多田李衣菜(青木):
 彼女かー。ロックだね。

星 輝子(松田):
 お小遣いじゃ買えない……。お小遣いじゃ買えないんだからな。

城ヶ崎美嘉(佳村):
 じゃあ、もーっともっとこれが欲しいっていう人! どうしようかなー。じゃあ、そこの赤いサイリウムの方。

会場のP:
 「黒ぴにゃのTシャツ」が欲しいです。

城ヶ崎美嘉(佳村):
 「黒ぴにゃのTシャツ」ねー。それは大人に聞いてみないとわからないかなー? まぁね、会場のみんなもいい意見を言ってくれたんだけどー……。んー。

渋谷 凛(福原):
 悪くはなかったけど、そろそろプロデューサーが喜びそうなアイディアを出したいかなー。

島村卯月(大橋):
 じゃあ、響子ちゃんどうですか?

安部菜々(三宅):
 そうですね、響子ちゃん! キャピッといい感じのものを教えてください。

五十嵐響子(種崎):
 キャピッ? 私ですか? うーん。プロデューサーさんがプレゼントされたらうれしい物……というより、今、私が欲しい物になっちゃうんですけれど。

三船美優(原田):
 響子ちゃん、何か欲しい物が?

五十嵐響子(種崎):
 そうなんです。今欲しいのは家です!

緒方智絵里(大空):
 家ですか!?

五十嵐響子(種崎):
 そうです! みんなで住む家があったら楽しいと思いませんか?

三船美優(原田):
 あー。お庭を作ったりなんかして、楽しそうですね。

森久保乃々(高橋):
 えええ……。美優さん、その話に乗っかるの?

星 輝子(松田):
 でも私、キノコの家なら欲しいな……。

五十嵐響子(種崎):
 キノコの家ですか。なるほど! いいお出汁がとれそうですね。

星 輝子(松田):
 ああああああああ。しいたけくん、出汁をとられてしまう系?……

三船美優(原田):
 秋はキノコがおいしい季節ですからね。

星 輝子(松田):
 ああああああああ。そんな……食べてしまうのか? 友だちなんだぞ。

五十嵐響子(種崎):
 お鍋もいいですし、ホイル焼きなんかもいいですね。

三船美優(原田):
 いただきます。

星 輝子(松田):
 あああ。あああ。

城ヶ崎美嘉(佳村):
 いやあ、ここまで出てきた案は面白かったけど、私たち“らしい”って感じの案は出なかったかな。

緒方智絵里(大空):
 そうですね。私たち“らしさ”ってなんなんでしょう。

多田李衣菜(青木):
 うーん。わかんないけどアイドルっぽい感じっていうか。

五十嵐響子(種崎):
 アイドルっぽい感じか……。

森久保乃々(高橋):
 アイドルっぽいってなんなんですか?

星 輝子(松田):
 キラキラしてる感じ? ステージでならキラキラできるかも。

三船美優(原田):
 あの、私、気づいたんですけれど、その……アイドルなら、歌を贈ればいいんじゃないでしょうか。

一同:
 それだー!

島村卯月(大橋):
 確かに歌は私達からプロデューサーさんへ贈れるもので一番心をこめられるものですよね。

渋谷 凛(福原):
 そうだね。プロデューサー、喜んでくれるかな。

安部菜々(三宅):
 そんなの喜んでくれるに決まってますよ。ね! プロデューサーさん。喜んでくれますよね?

(客席から拍手と歓声)

城ヶ崎美嘉(佳村):
 じゃあ、私たちからのプレゼントは歌で決まりかな。

緒方智絵里(大空):
 そうと決まったら、準備をしなくちゃいけませんね。

ちひろ:
 突然失礼します。

依田芳乃(高田):
 おや? この声はちひろさんでは?

ちひろ:
 お話の途中にすみません。

依田芳乃(高田):
 あら、ちひろさん。どうなさったのですか?

ちひろ:
 実は5周年の記念パーティーということで、この会場に来られなかったアイドルたちからビデオレターが届いたんです。

星 輝子(松田):
 ビデオレター……だって。

森久保乃々(高橋):
 森久保、そっちの出演でもよかったような。

緒方智絵里(大空):
 そ、そんなことないですよ?

本田未央(原):
 じゃあ私たちがライブの準備してる間、会場とニコ生のプロデューサーにはそのビデオレターを見てもらってたらいいんじゃない?

島村卯月(大橋):
 なるほど。それはいい考えですね。じゃあプロデューサーさん、ビデオレターを見ながら待っていてくれますかー?

(客席:はーい)

渋谷 凛(福原):
 みんな、いい顔してるね。

本田未央(原):
 ではでは、ちひろさん。それじゃあ私達は準備をしてくるので、ビデオレターお願いしまーす。

島村卯月(大橋):
 プロデューサー、またあとでね。


 この朗読劇の後、今回のイベントには出演していないキャスト陣からのビデオレターが上映されたり(出演者は以下参照)、8曲が披露された『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5th Anniversary Party ニコ生SP』。
 最後にはmobage版『アイドルマスター シンデレラガールズ』の5周年記念キャンペーンや2017年5月より初全国ツアー決定などといった今後の展開が続々発表され、まさにとどまるトコロを知らない『アイドルマスター』の勢いを伺えたイベントとなった。
 この番組はもう視聴することはできないので、見逃してしまった方は、この記事でイベントの雰囲気を少しでも味わってもらえれば幸いだ。また、今回の「ぷち衣装デザインコンテスト」で選ばれた衣装が、どのようなカタチでゲーム内に採用されたのか、ぜひチェックしてほしい。

ビデオレター出演者

ビデオレター1:五十嵐裕美(双葉杏)、松嵜 麗(諸星きらり)
ビデオレター2:花守ゆみり(佐藤心)
ビデオレター3:鈴木絵里(堀裕子)、立花理香(小早川紗枝)、杜野まこ(姫川友紀)
ビデオレター4:松井恵理子(神谷奈緒)、渕上舞(北条加蓮)



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