※カラーテレビゲーム15
1977年に任天堂が発売した、いわゆるポンゲーム類が15本入ったテレビゲーム機。バリエーションの少ない廉価なカラーテレビゲーム6もある。日本のポンゲーム自体は1975年のエポック社テレビテニスに始まり、このカラーテレビゲーム15が決定打となった。
意外と知られていない「経験値」という言葉の普及とゲームの関係性を、日本のホビーパソコンの歴史について詳しいタイニーP氏が紐解きます。おなじみ(?)のやる夫とやらない夫にもご登場いただき、「ゲームが変え... [続きを読む]