※ドルアーガの塔……ナムコによるアーケード用アクションRPG。のちにファミコンをはじめ、さまざまなパソコンや家庭用ゲーム機に移植されている。『ゼビウス』の遠藤雅伸氏によるゲームデザインで、60階建ての塔の各階に隠された宝箱を探しながらつぎの階を目指す。宝箱の出現条件がほぼノーヒントで、プレイヤーどうしの情報交換などを活性化させた。
(画像はDRU
意外と知られていない「経験値」という言葉の普及とゲームの関係性を、日本のホビーパソコンの歴史について詳しいタイニーP氏が紐解きます。おなじみ(?)のやる夫とやらない夫にもご登場いただき、「ゲームが変え... [続きを読む]