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『信長の野望 真戦』は戦国を“プレイ”したい人に向けた、大人のごっこあそびゲーム。大きな組織の一員として天下を目指すも良し、小さな領地を守ってのんびり武将を育てるも良し。合戦だけじゃなく、茶人や剣豪としての技能を磨いたりも

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みなさんは子どもの頃、“ごっこ遊び”ってやったこと、ありますか?

筆者ももちろんあるし、多かれ少なかれ、誰しもがやったことのある遊びなのではないでしょうか。何かに「なりきる」ことって、一番プリミティブな遊びの形のひとつだと思います。ゲームだって、RPGなんかはまさになりきり(ロールプレイ)のゲームですよね

“ごっこ遊び”で一番大事なこと──それは、いかに本気で入り込めるかだと思います。
そうした本気の“ごっこ遊び”のためのゲームとして紹介したいのが、『信長の野望 真戦』です。

『信長の野望 真戦』は、コーエーテクモゲームスの人気歴史シミュレーション『信長の野望・新生』の公式ライセンスタイトルで、同じタイトルを持つ『三國志 真戦』の系譜を引き継いだSLG×RPG。

要するにこれ、ひとつのマップ上で1000人以上のプレイヤーが同時に国取り合戦をする“戦国ごっこ遊び”なんです。

とはいえ、シミュレーションゲームって、数字とアイコンばっかりで難しそう……と思っている方も多いと思います。

それは、確かにそう!

確かにそうではあるんですが! 大規模シミュレーションの面白さって、さっきも言ったように“ごっこ遊び”の面白さなんです。難しく考える必要なんてなくて、戦国時代に浪漫を感じるとか、歴史が好きとか、そういう感覚を持ってる人なら雰囲気で楽しめちゃうんじゃないかと思うんですよ。

『信長の野望 真戦』レビュー・評価・感想|マルチプレイが楽しい壮大な戦国ごっこ遊び_001

本家の『信長の野望』シリーズと違って、多くのプレイヤーが参加する『信長の野望 真戦』では自分がリーダーとなって天下を統一するっていうことは、まずムリです。

ちょっと想像してみて欲しいんですが、戦国時代の武将たちって、みんなが天下統一目指すぜ!と考えてたと思います?そんなにでっかい志を持ってたの、織田信長とか武田信玄とか、三好長慶とか、せいぜいそのあたりじゃないでしょうか?

でも実際の戦国時代には別に天下を目指してなかった大名たちも大勢いたし、その下にも多くの武将が仕えていたはずです。

大多数の人は組織のリーダーではなくその一部。自分のできることをやりながら自分の領地を増やしたり、主君を助けたり、戦国時代を生き残ることに必死だったんじゃないかと思います。

本作はまさに、そうした大きな組織の一員として戦国時代を生きていく壮大な“ごっこ遊び”のゲーム。このジャンルにあんまり詳しくないという方に向けて、紹介させていただきます。

執筆/恵那

※本稿はβテスト版の内容に基づいています。正式リリース版とは内容が異なる可能性があります。

※この記事は『信長の野望 真戦』の魅力をもっと知ってもらいたいQookka Gamesさんと電ファミ編集部のタイアップ企画です。

仲間も対戦相手も全部が人間。だからこそのリアルな緊張感と連帯感

改めて簡単に説明すると、『信長の野望 真戦』は、『三國志 真戦』のシステムをベースに作られたマルチプレイ型のスマートフォン向けシミュレーションゲームで、12月19日に正式リリース予定。11月24日までβテストを開催しており、筆者も約1か月ほど遊んでいました。

ものすごくざっくり説明してしまうと、登場勢力は全部がプレイヤー操作。他プレイヤーと同盟(一門)を組み、他のプレイヤー勢力としのぎを削りながら最終目標である畿内の二条御所の制圧を目指して戦っていく……という感じのゲームです。

また本作はシーズン制を採用しており、いちどどこかの勢力が天下を取ったあとも、おおむね2~3ヵ月程度を1シーズンとして、シーズンごとにマップがリセットされ、新たな戦国乱世に挑めるようになっています。

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マップは日本の地形を表現しており、川の位置などは現実世界とだいたい同じ。周りを山や川に囲まれた防御しやすそうな場所などもあれば、交通の要所になっている橋や街道もあります。

ちなみに筆者はβテストで何の気なしに信濃(長野県)を初期位置に選んだところ、なんと本城の位置が有名な「川中島」のど真ん中で、ちょっとテンションが上がりました。めっちゃ戦争起こりそうな場所じゃん。

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気づいた時にはニヤッとしちゃった。ゲーム的にもふたつの川と橋に囲まれた交通の要地。

ゲームではこの本城から部隊を派遣することで、繋がった周辺の土地を占拠することが可能。実際に軍勢を派遣して「ここってワシの土地ね!」をやるので、フロンティアを開拓しているような感じもあってちょっと楽しい。

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ただ覚えておきたいのが、近隣には自分以外のプレイヤーもいるということ。NPCなら無視してガンガン占拠を進めていいのですが、中には“人”が入っているので、あんまりがめつく取りに行くと、ご近所トラブルになるかも……。車だって幅寄せされたら「おっコイツ!(カチーン)」となるじゃないですか。

周りはプレイヤーだらけだし、しかも敵になるかもしれない。だから何もしてなくてもピリつく感じもあるんですが、こうしたつい周囲を意識してしまう感覚が生きた戦国っぽさを感じる醍醐味でもあるんですよね。

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土地はたくさん欲しいけど、序盤からあんまりナワバリバトルはしたくない……

もちろん戦国の世なので、他人が占拠している土地を奪うことだって可能。ただ仁義なきナワバリバトルが始まってしまうと、お互い無駄に消耗してしまうので、時には個人チャットを飛ばして「兄さん、このへんで手打ちにしましょうや……」をすることもあったり。

全然遠い話ではあるんですが、この手のゲームをやってると、「引っ越し直後のご近所挨拶とかマジで大事」というのがよくわかるんですよね……。全く話したこともない相手であれば、何かあると異様に緊張が走るけど、「話が通じる相手」だと分かれば結構安心もできるんですよ。

戦国時代と言えばやっぱり武将たち。「戦法」を組み合わせた部隊を考えるのが面白い

戦闘の主役になるのはもちろん武将たち。本作は『信長の野望・新生』の公式ライセンスを受けていると冒頭で書きましたが、そのため武将のグラフィックはすべて『信長の野望・新生』仕様

武将は織田・豊臣・徳川・武田・上杉の著名な5つの大名家の家臣たちがメインで、それ以外にも群雄という括りで多数の武将たちが登場。β版のプレイ時点では概ね100名程度確認できました。

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個人的には九州勢が少なかった(立花道雪&島津貴久パパはいました)ことがちょっと悲しい。竜造寺四天王なんて5人もいるんだから、早急に1人くらい実装してください!!

ちなみに元となった「新生」の登場武将数は約2000名。1シーズンにつき5名ずつ追加されると考えても、400シーズンくらいは毎回新武将が出てくる計算です。このゲーム60年くらい遊べるドン!!

ちょっと内輪ネタかもしれませんが、『信長の野望』本家シリーズを遊んでいると、「この武将が最高レアなの!?」みたいな発見もあって面白かったです。

また武将たちはそれぞれ「戦法」をもっており、その組み合わせ次第では、戦闘で発揮できるダメージが5倍くらい変わることも。編制については所属勢力で固めることによるボーナスや、得意兵種によるボーナスなどもあるので、考え出すと無限に時間が溶けていく……。

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うまくスキルが発動したかどうかは戦闘結果からチェック可能。ちゃんと想定通り回ってるとニヤニヤしちゃう

もちろん有名武将はちゃんと強いのでその点はご安心を。一般的な戦法の発動確率が40~50%くらいになってる中、本家でも有名な武田信玄なんかは4ターン連続で100%発動の複数体攻撃が可能だったり、今作でも強かったです。

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攻撃だけでなく、攻撃バフ・防御バフを含めた4つの効果を使い分け可能。どう考えても強い

ただこの手の編制についてはそれなりに知識が必要なので、始めは組み合わせ方が分からず苦労するかもしれません。なのですが、今作では編制の例を公式の側でゲーム内に用意してくれており、最高レアの武将を持っていない場合の代替案まであったりとかなり親切。

「どの戦法を装備させれば良いか?」まで細かく載っているので、迷ったらヘルプメニューの「戦国大全」をチェックしてみるといいかも。

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何すればいい?になったらとりあえず見ておくといいかも

一門(ギルド)の中の一員として戦うのが楽しい。弱くてもできること、けっこうある

本作に限らず、大規模シミュレーションではギルド(本作では「一門」)の要素が非常に重要。そのあたりの土地を攻め取るくらいならともかく、マップ上の重要拠点を攻めるには自分一人の力ではどうしようもなく、大勢のプレイヤーとの協力が必須です。

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他プレイヤーと共同で戦う城攻めはゲームの華。がんばって編制した部隊が活躍してくれると嬉しい(できないと悲しい)

言ってしまうとこれもロールプレイ。例えば実際の織田家だって、信長以外にも上から下までたくさんの武将たちが集まって組織として動いていたわけで、大きな組織の一部として戦国時代ごっこをやっているようなイメージです。

一門チャットで「〇〇攻めに△時に集合ね!」と言われて集まり、一門の当主に合わせて「えい、えい、おー!」とテキスト鬨の声をやるのがめっちゃ楽しかったりします。

遊んでる人はみんな大なり小なり歴史好き・戦国武将好きの人が多いので、その手の仲間を探すのには事欠かないのがこうしたシミュレーションゲームの利点。自分に合ったノリの仲間を見つけられると、自分のロールに没入しながら楽しめるんじゃないかと思います。

というのも、結局は他のプレイヤーが運営しているものなので、所属してる人によって全然雰囲気が違うんですよ。「ガチでトップ狙ってます」みたいなところから、「リアル優先でのんびり交流」、「無言OKだけど城攻めだけ協力ヨロシク」くらいの温度感までいろいろ。

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ある程度の「威信」(レベルのようなもの)を加入条件にしているところも

一門に所属すると、それだけで資源算出にボーナスがあったり、安全保障面でもだいぶ気が楽になる(群れているところには他のプレイヤーも攻めづらい)ので所属したほうが良いのですが、無理にログインを強いられるような場所に所属するのもしんどいですからね。

筆者はこの手のゲームだと毎回いい感じにユルそうな場所を探すのですが、ユルいところはユルさゆえに空中分解することもあるので、なかなか塩梅が難しいです。

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シーズン開始からある程度時間が経つと、複数の一門が成立。なるべく自分の城と「近い」場所に入ったほうが、連携はしやすい

逆にガンガン戦闘して活躍したい!という人は統制のとれた一門を探すのがおすすめ。「ガチギルドって課金ゴリラじゃないと敬遠されない……?」と思うかもしれないのですが、基本的にこの手のゲームはログインisパワーなので、必ずしもそうとは限りません。

特に協力プレイの華とも言える城攻めなんかは、数の力もかなり大事。城の守備部隊を倒す戦闘部隊はもちろん大事なんですが、城の耐久力を削るためには、戦闘力はなくとも攻城能力の高い部隊が多数必要になるので、人数がいると強いんです。

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兵器部隊は部隊戦闘力は低いが、城の耐久力を削りやすい。強さはいらないが、数が必要

リアル組織がそうであるように、地味だけどできる仕事・必要な仕事って結構あり、一部のめっちゃすごい人だけでは回っていかないのです。

個人の技能を高められる要素もあって、ロールプレイの味付けに

『信長の野望 真戦』でもうひとつ地味に良かったな~と思っているのが、個人が持つ「技能」のシステム。実は本作、この手のゲームとしては珍しく主人公のキャラクリがあり、主人公自体にステータスと技能もあります。

基本的にシミュレーションゲームの主役というのは個人ではなく勢力なので、あまり個のキャラにはフォーカスされません。本作は『三國志 真戦』のシリーズ作品であり、基本的なゲーム性・システムはほとんど同じであるのですが、この技能のシステムは独自のもの。

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武勇や知力と言ったステータスに加え、武芸・算術・弁論・茶道・鍛冶・建築という6つの技能を成長させられる。

これが戦国ロールプレイにちょっとした味付けをしてくれるポイントになっていて、城主をやりつつ天下無双の剣豪を目指してみたり、茶の湯の道を志す数寄者になってみたり、単なる城取りゲームではなく、戦国時代を歩む雰囲気を味わえるシステムになっています。

技能にはそれぞれ対応したミニゲームがあり、それをクリアすることで経験値を獲得し、技能のレベルが上がっていきます。技能レベルが上がると、武将の登用機会が増えたり装備アイテムが貰えたりと、ささやかな恩恵も。

βテストをプレイしていた際に筆者が力を入れたのは武芸技能。試合形式のミニゲームになっており、防御や攻撃などの技を相手の行動に合わせて選択し、先に相手の体力を削り切ったら勝利です。

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相手の技は最初に見えているので、それに合わせた技を使っていけば余裕でしょ、と思いきや、限られた技札を使って勝つためには結構頭を使うようになっています。

最初の1~2レベルくらいまでは初期の技でも勝てるんですが、相手が使う技もだんだん強くなってくるため、次第に初期の技札だと攻撃力も防御力も力不足に。

そうなってきたら道場で新たな技を取得する必要があるんですが、技の種類は全体で100近く。しかもそのうち半分は特定の剣術流派に所属しないと取得できません。

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流派なし(無流)に加えて、4つの有名な剣術流派が登場。

技の取得には銅銭というリソースを消費するんですが、これって別に武芸専用のものではなく他の場所でも使うものなので、使いすぎはNG。なので取得する技はしっかり吟味する必要があって……あれ、これ意外と難しい?

技も単なる攻撃系・防御系のものから、確率で発動する回避を付与するものや、基礎ダメージ量を増やすもの、複数回の連続攻撃をするものなどいろいろ。強力な技を使うには試合中に「心流」というポイントを溜める必要があるので、その「心流」を溜める技も必要で……と考えると、欲しい技札がめっちゃある。銅銭が足りない……。

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新しい技を覚えるのにもお金(銅銭)が必要。他の場所でも使いたいので無駄遣いはできない……

また武芸レベルが4以上になると、剣術流派ごとに用意されている強力な奥義も取得可能に。今回のプレイでは塚原卜伝で有名な新當流(鹿島新當流)に入門しましたが、奥義「一ノ太刀」がめちゃくちゃ強かったです。

「心流」を4点も溜める必要があるものの、回避無効・防御貫通でほぼ一撃で相手を倒せる威力があるというまさにリーサルウエポン。取得後は「これさえ出せれば勝てる!」という状態になり、かなり気持ち良かったです。

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これが使えるようになった瞬間から武芸の試合がめっちゃ楽に。卜伝先生ありがとう……!

他にも算術のミニゲームは数独パズルのような感じでガチめに頭を使うものだったり、弁論はトークテーマにあわせて自分の話す論題を決めていく舌戦になっており、相手の動きを読みつつ動きを決める必要もありました。

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こうした要素が入ることで、サツバツ!戦略シミュレーション!になりすぎないようになっていて、今後のアップデートとかで他プレイヤーと競い合うシステムなんかができると、ロールプレイもさらに捗りそうな感じでした。

この手のマルチシミュレーションって、なんとなく難しそう・めんどくさそうなイメージが結構あると思うんですが、正直もっと雰囲気で楽しんでいいと思っています。

ガチガチの戦闘民族みたいな一門で終わりなき闘争を楽しみたい人もいれば、ささやかな自分の領地を守っているのを楽しんでもいい。

中学・高校くらいの体育祭・文化祭みたいなもので、イベントのために全力全霊の人もいれば、ふわっと参加してるくらいが楽しい人もいて、それでも大勢で集まってひとつのことに関わるのってけっこう面白い。そんな感じにゆるく戦国乱世を楽しめるといいんじゃないかな~と思います。

本作『信長の野望 真戦』12月19日に正式リリース予定。現在は事前ダウンロードを受付中です。

現在、新規プレイヤー向けの特典として、星5武将・蜂須賀小六が入手可能となっているほか、毎日ログインするだけで、斎藤義龍、陶晴賢といった2人の星5武将も入手可能です。

また2025年12月19日(金)~2026年1月18日(日)の期間中に開放したサーバーを対象に、イベント「最強職人決定戦」も開催予定。
こちらは武芸、茶道、弁論、算術、建築、鍛冶の6つの個人技能ごとに順位を競うイベントとなっており、上位にランクインすることでゲーム内の称号が入手できるほか、記念品として実物の小判などもプレゼントされるイベントになっています。詳細については、ゲーム内のお知らせをご確認ください。

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編集・ライター
ル・グィンの小説とホラー映画を愛する半人前ライター。「ジルオール」に性癖を破壊され、「CivilizationⅥ」に生活を破壊されて育つ。熱いパッションの創作物を吸って生きながらえています。正気です。

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