25年の時を経て脱衣麻雀ゲーム『スーパーリアル麻雀PV』がNintendo Switchで復活。シリーズ作品も続々登場へ

 株式会社マイティークラフトは、『スーパーリアル麻雀PV』をNintendo Switchで2019年1月末にリリースすると発表した。続編となる『スーパーリアル麻雀PVI』、『スーパーリアル麻雀P7』も今後発売が予定されているという。

(画像はSRM公式サイト | ニュースより)

 『スーパーリアル麻雀』は、1987年から続く麻雀ゲームシリーズ。初代はプレイヤーや対戦相手の手による洗牌や牌の動作がグラフィカルに描かれるというリアルさを追求したアーケード向けの作品だったが、続編である『スーパーリアル麻雀PII』以降は女性キャラクターによるお色気要素、いわゆる脱衣を組み込んで人気を博していった。このほか、ボイス付きで話す魅力的なキャラクターたちや、ときに尋常ならざるCPUの強運もシリーズでは特徴だ。その後、各タイトルはアーケードだけでなく、PCや多数の家庭用ハードにいくつかの表現バージョンで移植されることになる。

 今回発売が発表された『スーパーリアル麻雀PV』は1994年から展開された作品。それまでも好評だったアニメーションはスタジオ・ファンタジアによって当時のアニメ制作と同等のレベルで描かれ、滑らかな脱衣シーンは高い評価を得た。

 近年はスマートフォン向けの展開が続いており、2018年8月にはクラウドファンディングを混じえた新作『スーパーリアル麻雀P8』が配信されている。しかし家庭用ハード向けには10年以上も新作が出ておらず、脱衣麻雀の代表的なシリーズのひさびさの復刻だ。ただし任天堂と脱衣麻雀を代表する同シリーズの出会いはこれが初めてではなく、スーパーファミコンで1994年に『スーパーリアル麻雀PIV』が発売されるなどいくつかの作品が発売されている。

今年8月に配信された21年振りのシリーズ最新作『スーパーリアル麻雀P8』
(画像はSRM公式サイトより)

 なおNintendo Switchでは「Nintendo みまもり Switch」機能を活用することで、子どもがプレイできるゲームの対象年齢を制限したり、遊んでいる作品をチェックすることが可能だ。

文/ishigenn

編集
ニュースから企画まで幅広く執筆予定の編集部デスク。ペーペーのフリーライター時代からゲーム情報サイト「AUTOMATON」の二代目編集長を経て電ファミニコゲーマーにたどり着く。「インディーとか洋ゲーばっかりやってるんでしょ?」とよく言われるが、和ゲーもソシャゲもレトロも楽しくたしなむ雑食派。
Twitter:@ishigenn
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