美しい島で絵を描きながら旅する画家オープンワールドアドベンチャーゲーム『Eastshade』が2月13日にSteamで発売へ

 Eastshade Studiosが開発中の美しいグラフィックが特徴のオープンワールドアドベンチャーゲーム『Eastshade』の発売日が2月13日に決定した。プラットフォームはPC(Steam)。価格は未定だが、フォーラムでは価格が20ドルから25ドル程度になることが示唆されている。

 発売日決定のニュースとともに新しいトレイラーも公開されている。

 『Eastshade』の舞台はEastshadeと呼ばれる島で、主人公は旅する画家だ。イーゼルを抱えて島を歩き回り、絵を描き、島に住む人々と交流する。絵を描くのは、スクリーンショットの撮影のように簡単だ。

(画像は『Eastshade』公式ページより)
(画像は『Eastshade』公式ページより)

 ゲーム内ではその描いた絵を住人に提供し、役に立つアイテムや情報を手に入れる事ができる。困っている人々を助けて友人を作り、島の秘密を紐解いていく。困難な自然の脅威を乗り越え、島に隠れた忘れ去られた土地を見つける。戦闘は無く、「平和なオープンワールドゲーム」と紹介されている。

 Eastshade島は1km四方で、平均的なオープンワールドゲームに比べると小さいことはスタジオも認めている。しかし、スタジオの規模にあった大きさのマップで、密度の高いゲームプレイを目指したという。実際に島には2つの町に50名以上のフルボイスのキャラクターが登場し、100人以上のモブキャラクターが配置されている。無数の廃墟や数十種類のクエストも用意され、プレイ時間は8時間から15時間ほどになることが発表されている。

(画像は『Eastshade』公式ページより)
(画像は『Eastshade』公式ページより)

 Eastshade Studiosはアメリカに住むDanny Weinbaum氏の個人デベロッパーだ。トリプルAゲームを作るデベロッパーで3Dアーティストを務めてきたWeinbaum氏が、2013年末に設立した。その名の通り『Eastshade』を作るためのデベロッパーだが、2017年に『Leaving Lyndow』という小さな一人称視点アドベンチャーゲームをリリースしている。

 『Leaving Lyndow』も『Eastshade』と世界観を共有しており、ゲームプレイにも共通したものが見られる。2016年末に発表された『Eastshade』だが、大きなプロジェクトの前に小規模ゲームをリリースして、ゲームのリリースまでのフローを確立する狙いもあったという。

(画像は『Eastshade』公式ページより)
(画像は『Eastshade』公式ページより)

 個人で作るゲームとは思えないような高精細で幻想的なグラフィックを備えたオープンワールドなアドベンチャーゲームということで、発表時から注目を集めていた『Eastshade』。発表されたときから注目していた方も少なくないのではないだろうか。発売日である2月13日を心待ちにしてほしい。

ライター/古嶋 誉幸

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一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
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