スイッチ版『CLANNAD』発売日が7月4日に決定。パッケージ版も発売され、初回生産分にはドラマCD『光見守る坂道で』2話が付属

 ゲームメーカーのプロトタイプは、Nintendo Switch向けタイトル『CLANNAD』を2019年7月4日に発売すると発表した。また、当初はDL専売と発表されていたものの、パッケージ版も同日に発売されることが明らかになった。

(画像はNintendo Switch版『CLANNAD』公式サイトより)

 『CLANNAD』は2004年にPCで発売された恋愛アドベンチャーゲーム。ビジュアルアーツのゲームブランド「Key」が制作した作品で、『Kanon』、『AIR』に続く第3弾のタイトルだ。この作品以前は18禁タイトルとして展開されていたが、『CLANNAD』ははじめから全年齢タイトルとして発売。「泣きゲー」と呼ばれるように、感動的な展開で話題を呼んだ。今回は、その作品がNintendo Switchに移植される。

 物語は、主人公の「岡崎朋也」が高校前の坂道で「古河渚」と出会うことから始まる。ひょんなことから主人公は古河渚が演劇部を再建しようとしていることを知り、それを手伝うことによってさまざまな仲間と出会うことになる。

 Nintendo Switch版は、音楽と一部音声が5.1ch化。携帯モードやTVモードでのプレイはもちろん、Joy-Conひとつの片手プレイやタッチパネル操作にも対応している。また、テキストは日本語と英語の2カ国語に対応しており、自由に切り替えが可能だ(ボイスは日本語音声のみ)。

 パッケージ版の初回生産分には特典としてドラマCD『光見守る坂道で』2話分が収録されたディスクが付属する。さらに2019年3月23日・24日に開催されるイベント「Key展 in 秋葉原エンタス」では、Nintendo Switch版『CLANNAD』や『Summer Pockets』などの試遊台が用意されるとのこと。

 Nintendo Switch向けタイトル『CLANNAD』の価格は、パッケージ版が5200円(税別)、DL版が4600円(税込)となる。

ライター/渡邉卓也

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ライター
渡邉卓也
「マリオの乳で育った男」と自称するフリー・ゲームライター。いくつかのメディアでゲームニュース、レビュー、コラムなどを担当。自分が書いた記事で気に入っているのは「なぜこのゲームが「モンハン」の次に売れるのか…? 『Ice Station Z』から見る3DSという市場の特殊性とゲームの評価の難しさ」。好きなキャラクターは「しずえ」と「カービィ」。
Twitter:@SSSSSDM
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