スイッチ・PS4版『Castle Crashers Remastered』発表。傑作ベルトスクロールアクションが11年ぶりに復活、2019年夏配信

 カリフォルニアに拠点を置くインディーデベロッパーのThe Behemothは、Nintendo Switch・PS4向けタイトル『Castle Crashers Remastered』を2019年夏に配信すると発表した。

(画像はThe Behemoth(@thebehemoth)さん | Twitterより)

 『Castle Crashers Remastered』は、もとは2008年8月にXbox 360のXbox LIVE Arcadeのタイトルとして配信されたベルトスクロールアクションゲーム(その後、PS3やSteamでも展開)。最大4人で遊ぶことができ、プレイヤーは騎士となって姫を助けるための冒険を繰り広げることになる。

 本作の特徴は、とにかく要素が盛りだくさんであるということだ。プレイアブルキャラクターが多いのはもちろん、武器やアニマルオーブといった冒険を手助けしてくれる存在も実に多数。キャラクターの育成要素もあるのでプレイヤーごとに戦い方も異なり、対戦モードやミニゲームも収録されている。

(画像はSteam:Castle Crashers®より)

 かわいい絵柄でありながらうんこまみれの下品なステージあり、かと思いきや真剣なBGMが流れるもと激しい戦いを繰り広げるステージがあったりと、友人たちと気楽に笑いながら楽しめる一作である。2008年にXbox LIVE Arcadeタイトル郡で行われたユーザー投票では、Game of the Yearにも輝いている。

 リマスター版ではテクスチャサイズがオリジナルの5倍になり、60FPSで遊べるようになる(オリジナルは30FPS)。また、キャラクター・武器・アニマルオーブなど以前にリリースされたDLCはすべて収録され、ゲームプレイやオンラインマルチプレイの改善も行われるという。

 Nintendo Switch版はHD振動に対応し、複数のJoy-Conを使ってローカルで遊ぶのはもちろん、オンラインプレイにも対応。PS4版ではキャラクターの色に合わせてDUALSHOCK 4のライトバーのカラーが変化するという仕掛けも用意されるという。

 また、The Behemothは「Game 5」というコードネームの新作に取り組んでいることも発表している。こちらの詳細は追って発表されるが、うまくいけば2019年内に情報が公開されるとのこと。

ライター/渡邉卓也

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ライター
渡邉卓也
「マリオの乳で育った男」と自称するフリー・ゲームライター。いくつかのメディアでゲームニュース、レビュー、コラムなどを担当。自分が書いた記事で気に入っているのは「なぜこのゲームが「モンハン」の次に売れるのか…? 『Ice Station Z』から見る3DSという市場の特殊性とゲームの評価の難しさ」。好きなキャラクターは「しずえ」と「カービィ」。
Twitter:@SSSSSDM
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