『The Elder Scrolls』25週年記念、ダンマーの島を描いたPC版『TES III: Morrowind』が無料配信へ

 Bethesda Softworksは、『The Elder Scrolls』シリーズ(以下、TES)の25週年を記念し、PC版『TES III: Morrowind』を無料配布すると発表した。期限は米国時間の3月25日限定。Bethesda.netのアカウントでログインし、コード「TES25TH-MORROWIND」を入力することで入手できる。

【更新 2019/3/26 7:45】 Bethesda Softworksは、同作の無料配信期間を米国時間の今週末にまで延長すると発表した。

(画像はSteam | The Elder Scrolls III: Morrowind® Game of the Year Editionより)

 『The Elder Scrolls』シリーズは惑星ニルンに存在するタムリエル大陸を舞台にしたRPGシリーズ。1作目『TES: Arena』は1994年、2作目『TES II: Daggerfall』は1996年に発売された。メインだけではない豊富なクエスト、自由なキャラクターメイク、時間の概念に広大なマップなど、のちのシリーズ作品の根幹となる部分が形作られている。

 そして『TES IV: Oblivion』『TES V: Skyrim』へと続く現在のシリーズ作品の根幹となったのが、スピンオフを挟み2002年に発売された『TES III: Morrowind』である。ダークエルフの孤高であるモロウィンド地方におけるヴァーデンフェル島が舞台で、港にたどり着いたプレイヤーは身分不明の囚人としてこの島を訪れ、自由な冒険を繰り広げることになる。

 ここ最近の『TES III: Morrowind』は通常価格14.99ドルで販売されており、今回の無料配布を機に入手しておくのもよいだろう。国内では日本語化Modが公開されているほか、Modに正式対応した同作には多数のファンメイドコンテンツが存在している。まずはゲーム全体をグレードアップする「Morrowind Overhaul」の導入がオススメだ。

 このほかBethesda Game Studiosは、ゲームデザイナーTodd Haward氏が記した『TES V: Skyrim』の初期構想のメモを公開。またSteamでは、『TES』シリーズのセールが最大50%で実施されている。現在開発中の『TES VI』へ向け、いくつか過去作をプレイしてみるのもいいかもしれない。

文/ishigenn

編集
ニュースから企画まで幅広く執筆予定の編集部デスク。ペーペーのフリーライター時代からゲーム情報サイト「AUTOMATON」の二代目編集長を経て電ファミニコゲーマーにたどり着く。「インディーとか洋ゲーばっかりやってるんでしょ?」とよく言われるが、和ゲーもソシャゲもレトロも楽しくたしなむ雑食派。
Twitter:@ishigenn
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