今夏に公開予定の映画『二ノ国』、ストーリーは3人の幼馴染による青春ファンタジーに。特報映像&俳優・山﨑賢人からのコメントが公開

 ワーナー・ブラザースは、映画『二ノ国』の特報映像を公開した。

 映画『二ノ国』は、レベルファイブのRPG『二ノ国』を原作としたオリジナルのアニメーション作品。製作総指揮および原案・脚本はレベルファイブの日野晃博氏、監督は『おもひでぽろぽろ』の原画などで知られる百瀬義行氏、そして音楽は『風の谷のナウシカ』『千と千尋の神隠し』などの楽曲を手がけた久石譲氏が担当している。

 物語の主人公は、冷静沈着な性格が特徴で車椅子に乗った少年の「ユウ」。彼はある日、幼馴染である「ハル」、そしてハルの彼女である「コトナ」と一緒に、現実世界と並行する魔法世界「二ノ国」に引き込まれることになる。

▲左:ハル、右:ユウ

 ニノ国ではコトナにそっくりな「アーシャ姫」という人物がおり、ユウは次第に彼女に惹かれていく。しかし、実は二ノ国には「命がつながっているもう一人の自分がいて、どちらかの命を救えば反対にもう一方が死ぬ」という秘密があり、アーシャ姫とコトナのどちらかしか救えないことがわかる。こうしてユウとハルは対立、はたしてふたりはどのような決断を下すのか、というのが本作のストーリーだ。

▲山﨑賢人氏

 今回は、俳優の山﨑賢人氏が演じるユウ、そしてハルとコトナの声が収録された特報映像が解禁。同時に、山﨑賢人氏からのコメントも寄せられている。

◆主人公 ユウ役:山﨑賢人コメント
やっぱり声優のお仕事は難しかったですが、日野さんとは普段やらせて頂いている俳優の良さを出していきたいというお話しをさせて頂きました。日野さんとは、コトナの事が好きなユウは、親友のハルと付き合っていることをすごくコンプレックスに感じているのですが、二ノ国に行ってどんどん普通の高校生のユウが成長し変わっていく過程を今後一緒に作っていこうというお話しもさせて頂きました。

 

プライベートでも親交があり、本作にも参加している声優・梶裕貴さんと「声優の仕事も俳優の仕事もやっぱり“気持ち”の部分がすごい大事だという話をさせて頂いたので、気持ちで頑張ろうと思いました。

 

ユウが悩みながらも二ノ国に行っていろんなことを乗り越えていこうとする強い姿にはとても共感しますし、頑張りたいと思います。

 映画『二ノ国』は2019年夏、全国で上映される予定だ。

(c)2019 映画「二ノ国」製作委員会

ライター/渡邉卓也

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ライター
渡邉卓也
「マリオの乳で育った男」と自称するフリー・ゲームライター。いくつかのメディアでゲームニュース、レビュー、コラムなどを担当。自分が書いた記事で気に入っているのは「なぜこのゲームが「モンハン」の次に売れるのか…? 『Ice Station Z』から見る3DSという市場の特殊性とゲームの評価の難しさ」。好きなキャラクターは「しずえ」と「カービィ」。
Twitter:@SSSSSDM
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