無人の渋谷に取り残された少年少女の物語を描くVRミステリーADV『東京クロノス』新規プロジェクトが東京ゲームショウで発表決定

 MyDearestは、9月12から15日にかけて幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2019でブースを出展。9月14日の14:30から15:30のあいだ、『東京クロノス』の新規プロジェクトの発表会を開催することを発表した。会場はホール1メインステージとなる。

 今年3月20日にOculus GO版、Rift版、Steam版、また8月22日PS VR版が発売された『東京クロノス』。無人となった渋谷に取り残された高校生の少年少女たちが、そこから脱出
を目指すと共に、謎のメッセージを手がかりに「犯人」を探し、この世界に秘められた秘密を解明するミステリーアドベンチャーだ。

 ビジュアルノベルをVRの世界に落とし込んだ空間、UI、キャラクターたちや音作り、それに伴う演出は賞賛され、ユーザー間では口コミ的に人気が広がった。

 本作は『楽園追放-Expelled From Paradise-』でモーションを手がけた柏倉晴樹氏がアニメーション監督、シナリオライターでは小説『今夜、君に殺されたとしても』『謎好き乙女と奪われた青春』で知られる瀬川コウ氏、プロデューサーには『とある魔術の禁書目録』『ソードアート・オンライン』の編集者として知られる三木一馬氏など、数多くの実績をもつクリエイターがVRに挑戦して出来た作品であり、そのクオリティも裏付けられたものがある納得の出来といえるだろう。

(画像はPS Store『東京クロノス』より)
(画像はPS Store『東京クロノス』より)
(画像はPS Store『東京クロノス』より)

 今回はその『東京クロノス』の新規プロジェクトが、東京ゲームショウ2019の一般デイである9月14日の14:30から15:30のホール1メインステージで、『東京クロノス』の新規プロジェクトの発表会を開催することになった。出演者は以下の通り。

出演者
木戸衣吹(東京クロノス 桃野夕 役)
三木一馬(東京クロノス プロデューサー)
林克彦(週刊ファミ通 編集長)
久保田瞬(Mogura VR 編集長)
柏倉晴樹(東京クロノス 監督)
岸上健人(東京クロノス 総合プロデューサー)
※敬称略

 また発表会に合わせて「2019年は日本のVRゲーム元年となったか?」をテーマとするパネルディスカッションも実施される予定だ。

 なおMyDearestブースでは、PS VR版『東京クロノス』と、VRアニメ『狼と香辛料VR』の試遊が行えるという。他にも『東京クロノス』のグッズの販売 、またブースの来場者全員に『東京クロノス』特製クリアファイルバッグを無料配布されるという。まずますVRが加速してく昨今、その最先端を走っているMyDearestブースに足を運んではいかがだろうか。

(C)2018-2019 Project TOKYO CHRONOS. All Rights Reserved.

ライター/福山幸司

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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