『Metro Redux』の海外Nintendo Switch版が2月28日発売。終末世界を描くサバイバルホラーFPSシリーズ2作が携帯機でも楽しめる

 Deep Silverは日本時間1月17日(金)、4A Gamesが開発したサバイバルホラーFPSゲーム『Metro Redux』の海外Nintendo Switch版を2月28日(金)に発売することを発表した。日本ではすでにPlayStation 4、Xbox Oneで本作が発売されているが、国内でNintendo Switch版が発売されるかは未定だ。

(画像はYouTube「Metro Redux on Nintendo Switch™ Announce Trailer (Official)」より)

 本作は、ドミトリー・グルホフスキー氏の小説を原作とするゲームシリーズの1作目『Metro 2033』(2010)と、続編である『Metro: Last Light』(2013)を1本に再構築した一人称視点のアクションシューティングゲーム。

 数十年前に起こった最終戦争で発生した放射線によって、2033年の地上は人間が住めないレベルにまで汚染され、突然変異した生物が人々を襲っていた。生き残った人々はメトロ(地下鉄)の駅で細々と暮らしていたが、ロシア、モスクワ郊外に近い「博覧会駅」では、新種のミュータントによる襲撃を受け存亡の危機にあった。主人公の青年「アルチョム」は故郷の駅を救うために、メトロの中心部にある地下都市「ポリス」へ助けを求めて危険な旅へ出る。

 2014年にスパイク・チュンソフトより発売されたPlayStation 4、Xbox One版では、オリジナル版『Metro 2033』『Metro: Last Light』と『METRO Redux』のグラフィックや仕様面などの違いを分かりやすく比較するとともに、再構築版だけの独自要素を紹介する映像を公開していた。

 16GBのゲームカートリッジには、上記2作品および全てのダウンロードコンテンツが収録されており、追加のダウンロードは不要。アクションシューティングとしての爽快なゲームプレイを楽しめる「スパルタンモード」と、限られた弾薬とフィルターで敵から隠れつつ生き延びる「サバイバルモード」をプレイスタイルに合わせて選択かできる。

 パッケージ版の予約特典にはオリジナルのピンパッジ、パッケージのケーススリーブ、両面デザインのアートカードとA2サイズのポスターが付属する。日本国内での発売は未定となっているが、今後の続報を待ちたい。

(画像は『Metro Exodus』公式サイトより)

ライター/ヨシムネ

ライター
ヨシムネ
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
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