任天堂の情報番組「Nintendo Direct」が配信されない日数が161日を超える。2017年以降の計測では最長の空白期間に

 2011年10月21日に配信された第1回にはじまり、任天堂がここ数年にわたって発信してきた情報番組「Nintendo Direct」。海外フォーラム「resetera」のユーザーは2月13日、このNintendo Directが最後に公開されてから161日が経っており、これまでで最長の空白期間が経過していると指摘した。

 なおここで言うNintendo Directとは複数のタイトルを発表するもので、「Pokemon Direct」といった派生の番組は含めない。また、この161日という期間は北米での配信スケジュールに準拠しているため、正確には日本時間とは1日の差がある。

(画像はYouTube 「Nintendo Direct 2019.9.5」より)

 これまで最長の空白期間だったのは2018年9月13日から2019年2月13日の153日間。現時点では、最後にNintendo Directが配信されたのは2019年9月5日で、これまで161日と5ヶ月以上が経っている。

 ただし、2018年1月の「Nintendo Direct mini」をNintendo Directとしてカウントしない場合は、2017年9月13日から2018年5月8日までの176日間が最長の空白期間となる。

(画像はreseteraより)

 ショーケース的にさまざまな作品の最新情報を発信するNintendo Directがない一方で、前述したように昨年12月の「Indie World」や1月9日の「Pokémon Direct」、1月16日に配信された『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL Direct』の「???の使い方」といった、ゲームやジャンルごとの放送は定期的に行われている。
 また、日本国内では2017年ごろから「よゐこ」を代表とする芸能人を起用した動画コンテンツも配信されており、Nintendo Directの空白期間が長くなっていることを意識することはあまり無いかもしれない。

 一方で、『メトロイドプライム4』『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編など、今後も期待の大型タイトルを保有する任天堂。意識すると気になってくる次のNintendo Directの放送、はたして次はいつ放送されるだろうか。

ライター/古嶋誉幸

ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
Twitter: @pornski_eros
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