Twitterで「100日後に美少女キャラクターモデルになるキューブ」が始動。正方形の立体物が100日後には美少女キャラクターに

 Twitterで「100日後に美少女キャラクターモデルになるキューブ」が話題になっている。投稿しているのは、3D投稿サービス「ニコニ立体」などで、3DCGキャラクターモデラーの同人活動をしているSIMCITY3000SE氏、通称「しむまま」氏だ。

 しむまま氏がTwitterで投稿したのは、Autodesk社の開発ツールMAYAを使っている最中の画像。一見して正方形の立体物だが、ここからさまざまな工程を経て、3Dの美少女キャラクターモデルになるという。

 記事執筆時点では3日目まですでに投稿されており、最新の投稿では複数の立方体が積み木のように並んでいる。ここから体や顔が作られていくようだ。すでに、しむまま氏のなかで何のキャラクターモデルに出来上がるかの構想は決まっており、どのようなキャラクターになるのか予想しながら楽しんで欲しいとのこと。

 もちろんこの「100日後に美少女キャラクターモデルになるキューブ」というタイトルは、Twitterで席巻しているきくちゆうき先生のマンガ「100日後に死ぬワニ」をオマージュしたものだ。ワニが織り成す何気ない日常のドラマに感銘を受けたしむまま氏は、「自分でも100日間のなかで成長できるのか?」という意気込みのなか、この企画をスタートしたという。

 本当に100日間継続できるのかについては、キャラクターモデラーとして名が廃らないように、きっちりと企画を進めていきたいとのこと。ただし他にも並行して取り組んでいることがあるので、101日目、102日目と迎えてしまうことはあるかもしれないが、「100日後に死ぬワニ」のように自分が死なない限りは、世間にきっちりと発表できる形にしたいとのこと。

(画像はTwitter@Flan5615より)

 最後にしむまま氏は本記事執筆にあたって、本企画の意気込みを聞くと「まさかの大反響に自分自身も喜びや驚きよりも前に恐ろしさを感じて戦々恐々としております…。明日という一寸先の未来すら不確定な未来。突然、自分も死を迎える可能性があるかと思います。今後とも、自分も命ある限りは しがないキャラクターモデラーとして頑張っていきますので、どうか暖かいご声援のほどよろしくお願いいたします」というコメントを頂いた。

 この「100日後に美少女キャラクターモデルになるキューブ」がどのような美少女キャラクターになるのか気になる人は、しむまま氏のTwitterアカウントをフォローしてその軌跡を追ってみてはいかがだろうか。

ライター/福山幸司

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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