ビックカメラ.comにてPlayStation 4とNintendo Switch向けゲームソフトの安売りが始まっており、最大98%オフにて購入可能となっている。3月31日、記事執筆現在での情報となる。
PS4用ソフトの『レフト アライヴ』、『クロバラノワルキューレ 通常版』は驚異の100円で、Nintendo Switch用ソフトは『ピカちんキット ゲームでピラメキ大作戦!』、『WORK×WORK』が500円で販売されている。ただし残念ながら、すでに一部ソフトは売り切れとなっているようだ。
![ビックカメラがPS4、Nintendo Switch用ソフトを大安売り中。『LFET ALIVE』100円に『FF15』780円、すでに売り切れのソフトも_001](https://img-denfaminicogamer.com/wp-content/uploads/2020/03/31174000/00000005812497_A01.jpg)
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ほかにも、『ファイナルファンタジーXV (通常版)』が780円、『ファークライ ニュードーン』が980円、『ロックマン11 運命の歯車!! コレクターズ・パッケージ』が980円などと、大手の有名タイトルも名を連ねている。
もっとも衝撃的なのが、『DEAD OR ALIVE 6 最強パッケージ』だ。このソフトは定価が28380円のところ、25400円引きの2980円で販売されている。オリジナルバッチ、オリジナルサウンドトラック、二次元3Dマウスパッド、などの特典が付くのでシリーズのファンにとっては手に入れておきたいものとなっている。
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暇を持て余している読者は、ぜひビックカメラ.comで「価格が安い順」で検索をして安売りのソフトを探してみるのはどうだろうか。PS4向けの低価格タイトルはこちら、Nintendo Switch向けの低価格タイトルはこちらのページからそれぞれチェックできる。
文/tnhr