Quantic Dreamの『Detroit: Become Human』『Beyond: Two Souls』『Heavy Rain』が6月18日にSteamで一挙リリース

 ゲームデベロッパーQuantic Dreamは、Steamに同社の開発する『Heavy Rain』『Beyond: Two Souls』『Detroit: Become Human』の3作のアドベンチャーゲームのストアページを開設した。それぞれ発売日は6月18日。全て日本語に対応している。

 価格は未定だが、先行して発売されているEpic Games Storeでは『Heavy Rain』と『Beyond: Two Souls』が1990円、『Detroit: Become Human』が3990円で販売されている。

 『Detroit: Become Human』は2018年にPlayStation 4で発売されたアドベンチャーゲームだ。人間にそっくりなアンドロイドが販売されるようになり、その影響で失業率が高まり貧富の差が大きく開いていった2038年が舞台。一部のアンドロイドは意思や感情を持つように振る舞うようになり、それらは変異体と呼ばれた。

 ゲームの主人公は3人のアンドロイド。全く異なる立場を持つ3人の主人公の選択がお互いの物語に影響を与え合う。ストーリー分岐は多岐にわたり、主要人物や主人公の死でもゲームオーバーになることなくゲームは進行する。そのため、オープンシナリオアドベンチャーと呼称されている。

(画像はSteam『Detroit: Become Human』より)
(画像はSteam『Detroit: Become Human』より)

 『Beyond: Two Souls』は2013年にPlayStation 3で発売され、PlayStation 4にも移植されている。ハリウッド俳優の演技をモーションキャプチャーでトレースしたことで知られている。

 主人公は超自然的な存在とコンタクトを取れるジョディと、彼女しかコンタクトを取ることができない超自然的な存在であるエイデン。自身が何者なのかを探る旅を、ふたつの魂の視点で体験する。オリジナル版と同じ流れでゲームを楽しむほかに、時系列順にストーリーを体験するモードを搭載。また、画面を共有してジョディとエイデンをふたりで操作す協力プレイモードも楽しめる。

(画像はSteam『Beyond: Two Souls』より)
(画像はSteam『Beyond: Two Souls』より)

 『Heavy Rain』は2010年にPlayStation 3で発売され、PlayStation 4にも移植されている。日本でのタイトルは『HEAVY RAIN 心の軋むとき』。「折り紙殺人鬼」と呼ばれる殺人者を、4人の異なる視点で追うゲームだ。4人は殺人者が新たな犠牲者を出さないため、さまざまな試練に立ち向かう。選択肢によっては時に主人公が死亡することもあり、それでも物語は進行する。

 ドアを開ける時はスティックを半円を描くように回し、歯を磨く時はコントローラーを上下させるなど、さまざまな動作に対応したそれらしいコントローラー操作が求められるシステムが話題となった。

(画像はSteam『Heavy Rain』より)
(画像はSteam『Heavy Rain』より)

 6月18日にQuantic Dreamのアドベンチャーゲーム3作が一挙にSteamでリリースされる。まだプレイしたことがないという方は、これを機に同社のアドベンチャーゲームシリーズを一気にプレイしてみてはいかがだろうか。

ライター/古嶋 誉幸

ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
Twitter: @pornski_eros
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