須田剛一氏がオンラインイベントで『NO MORE HEROES 3』の“リーク騒動”をドッキリ演出。「最高!」「やりやがった!」とファン喜ぶ

 6月24日に開催されたゲーム情報番組「New Game+ Expo」にて、現在グラスホッパー・マニファクチュアが開発中のアクションゲーム『NO MORE HEROES 3』のゲームプレイ動画が誤って公開されたことを、ディレクターの“SUDA51”こと須田剛一氏が認めた。海外メディアKotakuなどが報じている。

 幸いにも肝心のゲームプレイ画面は須田氏の体で隠されていたものの、はみ出た部分からスカートのようなものをはいた大型のロボットと戦う「トラヴィス・タッチダウン」の姿が確認できる

 というのは冗談で、須田氏が作る作品でもおなじみのユーモアセンスが存分に発揮されたおちゃめなサプライズだ。外出自粛期間中にさまざまなインディゲームや『スーパーマリオオデッセイ』など、忙しくて遊べなかった積みゲーをプレイするゲーム漬けの日々を送っていると語る氏の背後で、しっかりと『NO MORE HEROES 3』の制作も進んでいることが示されている。

 この楽しいサプライズにファンも喜んでいるようだ。上記のツイートには「最高!」「やりやがった!」「ちょっとどいてもらえますか?」「これからもずっと変わらないで!」など、さまざまな賞賛のリプライが送られている。

 『NO MORE HEROES 3』は2019年6月に行われた「Nintendo Direct E3 2019」にて初めて発表された、殺し屋「トラヴィス・タッチダウン」が戦いを繰り広げるアクションゲームシリーズの最新作。近年はスピンオフでの活躍が多かったが、前作『NO MORE HEROES 2 DESPERATE STRUGGLE』から10年の時を経て、久しぶりのナンバリングタイトルとなる。

(画像はYoutube「New Game+ Expo 2020 Showcase (6/23/20)」より)

 新型コロナウイルスの感染拡大の中でも、テレワークで仕事をしながら家族との時間を過ごし、辛い時期であってもゲームを遊びながら楽しんで生活していると語る須田氏は、ビデオゲームの力が明日への活力や明日への希望になると信じている。

 そんな氏が率いるグラスホッパー・マニファクチュアが制作する『NO MORE HEROES 3』のゲームプレイ映像が、氏の体抜きで見られる日はそう遠くないはずだ。

ライター/古嶋誉幸

ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
Twitter: @pornski_eros
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