日本で初めてメーカーから正式許諾を得たゲームバー「TOKYO VIDEO GAMERS」が東京・秋葉原にてグランドオープン

 玩具・雑貨の企画製造などの事業を展開する株式会社インドアは、多数のゲームメーカーから正式許諾を得た日本初のゲームバー「TOKYO VIDEO GAMERS(トウキョウビデオゲーマーズ)」を東京・秋葉原にて8月21日(金)にグランドオープンすることを発表した。

 ビデオゲームをモチーフとして取り扱うゲームバーはこれまでにも存在していたが、基本的にメーカーとの著作物の利用に関する許諾契約は結ばれておらず、著作物を公に上映する「上映権」や著作物を貸し出す「頒布権」などの権利を侵害する問題を抱えている。

 2018年6月に掲載された産経ニュースの記事によれば、デジタル著作物の権利保護団体「一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)」が平成23年以降、ゲームバーの店舗形態を持つ事業者に対して警告を実施してきた経緯がある。
 また、この記事が掲載された時期には大阪府警、京都府警、兵庫県警がゲーム会社の許可を得ずにゲームの貸し出しや上映を行った事業者を摘発。大手メディア各社がこの話題を取り上げた。

 同社の発表によると「TOKYO VIDEO GAMERS」は日本で初めて「正式に著作物の利用許諾を取得している」ゲームバーで、アークシステムワークス、SNK、シティコネクション、ジー・モード、セガ、パオン・ディーピー、DotEmu SASの7社が協力。店内には定期的に更新される往年の名作タイトルを収録したアーケードゲーム筐体や、ゲーム関連のグッズ販売スペースが設置されている。

 また、店舗では各ゲームメーカーとコラボしたカクテルも提供されており、注文すると各社に対応するラバーコースターをもらえるほか、提供されるグラスも別途購入可能だという。なお、「TOKYO VIDEO GAMERS」では、グランドオープンを記念して「秋葉原が勤務先の人」「秋葉原在住の人」を対象とする割引を実施中だ。

 割引の条件をクリアできる人はある程度限られてしまうかもしれないが、発表を見る限りでは、著作権などの問題を気にせずにお酒やゲームを楽しめる点は「TOKYO VIDEO GAMERS」独自の魅力ではないかと感じられた。興味があれば以下のリリース文を参考に店舗を訪れてみてほしい。

◆店舗詳細◆

店名:TOKYO VIDEO GAMERS
住所:〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町13-1外 SEEKBASE 1-9
座席数:店内16席 + テラス16席(内、スタンディング8席)計32席
電話番号:03-5577-5106
営業時間:11:00~23:00(ラストオーダー22:30)※定休日なし

※情勢の状況を鑑みて営業終了時間を急遽変更する場合がございます。

公式Twitterアカウント
https://twitter.com/TVG_INDOR

店舗HP
https://www.tokyovideogamers.com/

テナントHP
https://www.jrtk.jp/seekbase/

◆アキバ割◆

TOKYO VIDEO GAMERSグランドオープンを記念して

・秋葉原が勤務先の方
・秋葉原在住の方

こちらを証明出来るものをご提示で10%オフ!

*2020年9月30日まで
*弊社の独断で判定いたします
*19時以降のみ利用可能
*一部対象外商品有り

◆コラボドリンク◆

MEGA DRIVE カクテル(コースター:全5種)

SNK カクテル(コースター:全5種)

GUILTY GEAR カクテル(コースター:全3種)

熱血硬派くにおくん ギンギンZ(コースター:全3種)

DATA EAST しいたけ焼酎(コースター:全5種)

JALECO カクテル(コースター:全5種)

※それぞれランダムでラバーコースター付
※コラボドリンクに使用する特製グラスは、別途グラス単体で購入可

◆注目ポイント◆

・日本初となる各ゲームメーカーから正式許諾を取得し運営するゲームバー
・コラボドリンクを注文のお客様に各社対応のコースターをプレゼント
・ゲーム関連のグッズ販売スペースを併設
・定期的に更新する、往年の名作タイトルを収録したアーケードゲーム筐体を設置

◆協力メーカー ⼀覧◆

アークシステムワークス株式会社
株式会社SNK
株式会社シティコネクション
株式会社ジー・モード
株式会社セガ
株式会社パオン・ディーピー
Dotemu SAS.

© ARC SYSTEM WORKS
©SNK
©CITY CONNECTION CO., LTD.
©G-MODE
©SEGA
©PAON DP Inc.
©Dotemu SAS.

◆株式会社インドアについて◆

秋葉原発の「モノとネタヅクリのプロ」を掲げ、日本を代表するゲーム・カルチャーの重要発信地「秋葉原」に本社、商品製造工場、イベントスペース、アートギャラリー、ゲームバーを構えるインドアは、様々なIPを元に更にそのIPが持つ力を、商品企画・デザイン・製造からイベント開催、デジタルマーケティング・SNS施策までをワンストップで行うことを強みとし、お客様へとアウトプットする”新しい形のモノヅクリ”へのアクセスを提供しております。

秋葉原駅徒歩0分という好立地に位置するデジタルサイネージ付きイベントスペースTHE AKIHABARA CONTAiNERの運営から、アパレルブランド運営、ゲームとアパレルのコラボ商品といったインバウンド向け商材を多く扱う日本初の多数のゲームメーカーより正式許諾を得たゲームバー「TOKYO VIDEO GAMERS」の運営等、多岐にわたり秋葉原からものづくりを発信し、秋葉原駅徒歩0分という場所にモデルルーム兼本社を構えるのみならず、レーザープリンターやインクジェットプリンターが稼働するグッズ製作工場を2箇所併設。製造から即売までを行える環境も完備し、新しい形のモノヅクリ x イベント企画を今後目指していきます。

【会社概要】

会社名:株式会社インドア
所在地:〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-8-4 ニュー千代田ビル3F
代表者:佐川 竜朗
設立:平成26年6月10日
URL:http://indor.jp/

事業内容:
▼イベント企画
▼イベントスペース・商品製造工場運営
▼商品デザイン・OEM商品製造

ライター/ヨシムネ

ライター
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
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