シティコネクションに関する記事一覧
-
ゆる探索アクション『へべれけ』のリマスターが「えんじょいえでそん」として発売決定。「巻き戻し」や「連射」機能、クリアタイムを他プレイヤーと競える「すぴーどらんモード」の実装など新要素多数
-
ジャレコ愛なんて1ミリもなかったけど、なんとなく子どもの頃好きだった『シティコネクション』を社名にしたらその因果にとらわれ、紆余曲折の末にジャレコのIPを丸ごと継承することになった男の話
-
サンソフトの名作ゲーム『ギミック!』復刻版が7月6日にNintendo Switch、PS4、Steamで発売決定。「クイックセーブ&ロード」や「巻き戻し」などの便利機能も搭載
-
ゴシックホラーな雰囲気が特徴のケイブ製シューティング『デススマイルズ』3作品を収録したSteam版が6月23日に発売決定。過去の家庭用版に収録された各アレンジモードも収録
-
アニメの劇伴や追加ステージ楽曲も収録したシューティングゲーム『コットンロックンロール』コンプリートサウンドトラックが4月27日に発売決定。公式通販で予約を受け付け中
-
『暴れん坊天狗 & ZOMBIE NATION』がNintendo SwitchとSteamで10月28日発売決定。「天狗」と「生首」がアメリカを救うために死闘を繰り広げる奇ゲー横スクロールシューティング
-
『コットン ガーディアンフォース サターントリビュート』が9月30日に発売決定。サターンの名作シューティングゲームがPS4とNintendo Switchでプレイ可能に
-
『デススマイルズI・II』の発売日が12月16日に決定。縦スクロール型シューティングの名作『デススマイルズ』、『ブラックレーベル』、『II』がひとつのパッケージで楽しめる
-
『マリオのスーパーピクロス』『真・女神転生II』など4タイトルが『ファミコン&スーファミ Nintendo Switch Online』で2月17日から配信へ
-
『KOF2002』と『KOF2003』の楽曲を収録するサウンドトラックCD「SNK ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.22」予約受付が開始
-
日本で初めてメーカーから正式許諾を得たゲームバー「TOKYO VIDEO GAMERS」が東京・秋葉原にてグランドオープン
-
『星をみるひと』をクリアしただけでファミ通の「やりこみ特集」に掲載されたという都市伝説に急展開。当時の投稿者本人がブログで語る。
-
SNKのアーケードサントラプロジェクト第18弾として『幕末浪漫 月華の剣士』と『幕末浪漫第二幕 月華の剣士』のサウンドトラックが発売決定
-
Nintendo Switch版『星をみるひと』発売記念に公式Tシャツと復刻版サントラの販売が決定。必ずみんなで星をみる決意を込めたTシャツを着てゲームの発売を待とう
-
1998年にアーケードでリリースされた『ガンバード2』が6月10日Steamでリリース。彩京シューティングがPCでも手軽に遊べるように
-
ジャレコのゲームが世界中で楽しまれるために。シティコネクションが法人向けカタログと個人向けの二次創作ガイドラインを公開。
-
『忍者じゃじゃ丸 コレクション』が2019年冬に発売決定。ファミコン時代を中心に新作『じゃじゃ丸の妖怪大決戦』を含めた6タイトルが収録
ランキング
-
-
1
最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
-
2
『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
-
3
盗賊として4人の少女を輸送するダークなノベルゲーム『飢えた子羊』がSteamで発売。舞台は17世紀の中国、プレイヤーは「とある真実」を知った主人公として決断に迫られる
-
4
『アークナイツ』とケンタッキーのオシャレなコラボキャンペーンが5月16日から開催決定。ゲーム内限定コーデのほか、コラボメニューやセンスが光るエプロン、ミニコンテナなどのグッズ販売も展開
-
5
ドラマ『岸辺露伴は動かない』から名セリフ“だから気に入った”もバッチリ入った新作エピソード「密漁海岸」の予告映像が解禁。ファンが熱望した“アワビと格闘する高橋一生”のシーンも
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】