『デススマイルズI・II』の発売日が12月16日に決定。縦スクロール型シューティングの名作『デススマイルズ』、『ブラックレーベル』、『II』がひとつのパッケージで楽しめる

 シティコネクションは、横スクロール型シューティングゲーム『デススマイルズI・II』を12月16日(木)に発売すると発表した。プラットフォームはPS4、Nintendo Switch、Xbox。価格は不明。

 『デススマイルズ』シリーズは横スクロール型シューティングゲーム。
 舞台は20世紀初頭を思わせる異世界の国ジルバラード。ロンドンに暮らす13歳の少女ウィンディアは、ある日、この異世界に転移してしまい、それ以来、なぜか魔法が使えるようになった。ジルバラードは平和な国だったが、そこに伝説の魔物が突如出現して、人々を襲いはじめる。
 その世界では、異世界から迷い込んだ孤児は「エンジェル」と呼ばれ、こうして魔法を使えるウィンディアを含むエンジェルたちは、ジルバラードの王から魔物を倒す任務を託されたのだった。

 ゲームではハロウィン街や、冥界城など幻想的なステージを背景に、魔法や、強力な召喚魔法(ボム)を駆使してさまざまな魔物たちと戦っていく。それぞれのキャラクターにはフクロウやベビードラゴンなどの使い魔をサブウェポンとして使えることが特徴だ。

(画像はYouTube「【TGS2020 ハピネット】Happinet GAME SHOWCASE in TGS2020」より)
(画像はYouTube「【TGS2020 ハピネット】Happinet GAME SHOWCASE in TGS2020」より)
(画像はYouTube「【TGS2020 ハピネット】Happinet GAME SHOWCASE in TGS2020」より)
(画像はTwitterより)

 今回の『デススマイルズI・II』は、2007年に稼動した『デススマイルズ』、そのバージョンアップ版であるキャラクターを追加した『デススマイルズ メガブラックレーベル』、2009年に稼動した『デススマイルズII 魔界のメリークリスマス』の3本がひとつのゲームソフトとして収録されているタイトル。また新しい機能などが追加されているという。
 『デススマイルズ』、『デススマイルズII X』とも、それぞれ2008年、2010年にXbox 360に移植されており、今回の『デススマイルズI・II』は約10年ぶりの家庭用ゲーム機の移植となる。

 『デススマイルズI・II』を2021年12月16日、発売予定だ。

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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