『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』のクローズドベータテストが日本でも開始へ。eスポーツで人気のオンライン対戦アクションがモバイルにも登場

 5対5のチームで戦うMOBA【※】作品『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL)の開発および運営を手がけるRiot Games(ライアットゲームズ)は、本作の家庭用ゲーム機およびスマートフォン版にあたるタイトル『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』(以下、ワイルドリフト)のクローズドベータテストについて、10月8日(木)午前9時からテストの対象地域へ日本と韓国を追加すると発表した。

【※】MOBA:マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(Multiplayer Online Battle Arena)の略で、その出自から“Dota系”とも呼ばれる。複数のプレイヤーが2チームに分かれ、フィールド上で互いの陣を攻め合うオンラインアクションゲームのジャンルを指す。プレイ中の行動によって、プレイしているキャラクターのレベルが上がるRPGに近い要素を含む点を特徴としており、代表的なタイトルに『リーグ・オブ・レジェンド』が挙げられる。

 『リーグ・オブ・レジェンド』は、150体にもおよぶ個性的なキャラクターからお気に入りのキャラクターを操作して、チームで相手の本拠地を破壊するPC向けの対戦アクションゲームである。『ワイルドリフト』は『リーグ・オブ・レジェンド』のモバイルおよび家庭用ゲーム機に向けた作品で、2020年の9月中旬から東南アジアの一部地域でクローズドベータが実施されていた。発表によれば、本作は新たなプラットフォームのために作り直され、新鮮な操作方法とペースの速いゲーム展開を採用しているという。

 今回のクローズドベータテストは、2020年に実施された地域別アルファテストに引き続き、iOSとAndroidの選ばれたユーザーを対象に機能拡張と新たな地域での導入を試すものとなっている。AndroidユーザーはGoogle Playで事前登録を済ませているユーザーからランダムで選ばれるほか、iOSユーザーは作品公式サイトからRiotアカウントでログインすればテストへ応募できる。

 テストでは、課題のクリアによってさまざまな報酬が手に入るプログレッション機能や試合中のレベリング、スキルやキャラクター性能などのバランス調整が数週間にわたって実施される予定となっている。なお、今回のクローズドベータテストには守秘義務が発生しないため、テスト版であることが最低限分かるようにしておけば情報発信や動画、配信は自由だ。

 クローズドベータテストへの事前登録およびサインインはまだ締め切られていないので、興味があればぜひ応募して戦いの舞台「サモナーズリフト」を訪れてみてほしい。

ライター/ヨシムネ

ライター
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
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