東洋風の不思議な世界を探索する『黄昏ニ眠ル街』の体験版がSteamにて配布開始。イラストレーターnocras氏の描く情緒あふれる世界に注目

 PLAYISMは、3Dアドベンチャーゲーム『黄昏ニ眠ル街』の体験版をSteamにてリリースした。開発を手掛けるのは、ゲーム業界で3Dデザイナーとして勤めたのち、フリーとなった人気イラストレーターのnocras氏、音楽はSnail’s Houseとしても知られるエレクトロニックミュージシャンUjico*氏だ。

 体験版では2021年春に発売予定の本編から、いくつかのシーンを15分ほど楽しめる。2月10日(水)午前3時までの期間限定でプレイ可能だ。

 『黄昏ニ眠ル街』は東洋風の世界を冒険するアドベンチャーゲームだ。主人公の少女ユクモが、自身の飛行船の故障から立ち寄ることとなった不思議な街を探索する。この街で飛行船を直すアイテムを見つけ、先に進むことが目的だ。

 街からは人が消えており、代わりにネズネコ族と呼ばれる獣人が住んでいた。彼らと協力して困難に立ち向かおう。

 体験版は飛行船を操るシーンとジャンプアクションステージ「聖域」、本作の大きな特徴であるnocras氏のイラストをテーマにしたオリエンタルな街を冒険する「街」の3パートが収録されている。制限時間が設けられているが、何度でも遊べる仕様だ。

 もっとも面白いのはもちろん街の探索だ。オリエンタルな街はさまざまなアイテムが隠されており、観光するにはもってこいのロケーションになっている。通路を歩き回って見て回るだけでなく、ジャンプパッドを探して高い場所から街を見下ろしたり、無人で動く不思議な船に乗って海や水路を下から見るのも良いだろう。

 nocras氏のイラストをそのまま歩き回るような「街」は、このデモのハイライトだ。制限時間はあるが、何度でも試してみたくなる魅力にあふれている。

(画像はSteam『黄昏ニ眠ル街』より)
(画像はSteam『黄昏ニ眠ル街』より)
(画像はSteam『黄昏ニ眠ル街』より)

 2月8日(月)午前10時より、『黄昏ニ眠ル街』の体験版を実況プレイしながら、開発者がファンからの質問に答えるイベントを開催予定だ。本作に興味がある方は、そちらのイベントにも参加してみて欲しい。
 開催場所については触れられていないが、おそらくSteamゲームフェスティバルの公式ページから視聴できるはずだ。

ライター/古嶋誉幸

ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
Twitter: @pornski_eros
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