『モンスターハンターライズ』が発売からわずか3日間で400万本を突破。ハリウッド映画版も好調な滑り出しを記録

 カプコンはNintendo Switch向けソフト『モンスターハンターライズ』全世界400万本を出荷したことを発表した。発売からわずか3日間での達成となる。

 また3月26日に公開されたばかりの『映画 モンスターハンター』は、土日の興行収入で1位の『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』に次いで2位にランクインするという好調な滑り出しとなった。

 『モンスターハンターライズ』は今年3月26日に発売した狩猟アクションゲーム。「いつでも、どこでも、誰とでも、気軽に楽しめるモンスターハンター」をコンセプトとしており、Nintendo Switch向けに完全新作として開発された。
 カプコン独自の開発エンジン「RE ENGINE」を活用しており、険しい崖への壁走りと空中や岩場などの道なき場所への高速移動、モンスターを拘束して操ることまでを可能にした「翔蟲(かけりむし)」を使った豪快な新アクションを特徴としている。またハンターを背に乗せて走る犬型の新オトモ「オトモガルク」の登場により、まったく新しい狩猟体験が楽しむことができる。

 『モンスターハンターライズ』はPC版の発売が2022年初頭に予定されているが、Nintendo Switchだけで400万本の出荷を達成したのは、このシリーズの強さを見せ付けた結果となったといえるだろう。

(画像はMy Nintendo Store『モンスターハンターライズ』より)
(画像はMy Nintendo Store『モンスターハンターライズ』より)
(画像はMy Nintendo Store『モンスターハンターライズ』より)
(画像はMy Nintendo Store『モンスターハンターライズ』より)

 4月末に予定されている無料アップデート「ver.2.0」では「ヌシ・リオレウス」や「霞龍 オオナズチ」などの新モンスターが追加予定。時期未定ながらも「ver.3.0」の配信も予定されている。また本作と連動要素がある新作RPG『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』を7月9日に発売予定だ。『モンスターハンターストーリーズ』とは、モンスターと絆を結び、育て、共存する「モンスターライダー」となり、ストーリーやクエストを通じて、『モンスターハンター』の世界を体験できる作品となっている。

 また現在、映画館ではハリウッドで制作された『映画 モンスターハンター』が公開中。ミラ・ジョヴォヴィッチ主演、ポール・W・S・アンダーソン監督という映画『バイオハザード』を送りだした2人が再びカプコンのゲームを映画化した作品だ。ゲームファンはもちろん、ゲームをプレイしたことがない人でも映画館に足を運んでいるようだ。

 ゲームも映画も好調な『モンスターハンター』シリーズ。続々とアパレルやキャラクターグッズなども展開するとのことなので、続報に見逃さないようにしよう。

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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