100人以上のアーティストが『ポケモン』のカントー地方やジョウト地方のドットアートを投稿。「Pokémon Redrawn」としてゲームのマップを美しく描く

 海外を中心に、『ポケットモンスター 赤・緑』のカントー地方や『ポケットモンスター 金・銀』のジョウト地方を鮮やかなドット絵で描く、「Pokémon Redrawn」というファン活動が活発に展開されている。

 Twitterなどで100人以上のアーティストが参加し、彼らの成果はウェブページやTwitterで掲載されている。すでに「Johto Redrawn」はすべてのマップが完成し、「Kanto Redrawn」は現在さまざまなアーティストが作品を持ち寄っている。

 ただゲームのマップを描き直すだけでなく、ポケモンが海を泳いでいたりと、おなじみのキャラクターも一緒に描かれているものも多い。

(画像はJohto Redrawnより)

 これを報じたNintendo Lifeは、このファン活動に参加するアーティストのひとりであるfoofarawr氏にインタビューを行っている。氏によると、はじめからプロジェクトとして立ち上がったわけではなく、「ツイートの偶発的な連鎖反応」で始まったのだという。誰かが絵を描き、それを面白がったほかの誰かが同じように描き、今では100人が参加するプロジェクトとなった。ジョウト地方を完成させたあとにカントー地方に取り組んでおり、全体で25%ほどが完成したという。

 基本的にカラーパレットは『ポケットモンスター金・銀・クリスタル』に準拠するが、必要に応じて色を追加することも問題ないとのこと。

 参加するアーティストの手法もさまざまだ。上記のようにマップを完成させるために全体マップを描いているアーティストもいれば、アニメやゲームのワンシーンを描くアーティストもいる。バラエティ豊かなドットアートを見られるのも、このプロジェクトの楽しいところだ。

(画像はJohto Redrawnより)
(画像はHana Rukasin氏のTwitterアカウントより)
(画像はsukinapan氏のTwitterアカウントより)

 ポケモンファンならずとも一見の価値がある「Pokémon Redrawn」は現在もさまざまなアーティストがアートを投稿している。

ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
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