暴走老人ゲーム『Just Die Already』が配信開始。箱庭世界で老人たちが大暴れ、ゆとり世代に打撃を与えて退職手当をゲットし隠居を目指そう

 Curve Digitalは、老人が暴れまくるアクションゲーム『Just Die Already』の配信を開始した。プラットフォームはXbox One、Xbox Series X|S、PC(Steam、Epic Games Store)。日本語に対応。価格はXbox版が税込1650円、PC版が税込1520円。

 『Just Die Already』(「さっさとくたばれ」、「もう死んでくれ」の意味)は、老人たちが暴れまくる箱庭アクションゲーム。
 舞台は近未来。ビデオゲームばかりして働かない恩知らずなゆとり世代のおかげで年金が支払われず、現役を退いた高齢者たちは老人ホームを追い出されてしまった。こうなれば街で街で大暴れして退職手当をゲットするしかない。

 ゲーム内では街に存在する危険なチャレンジに挑戦して、退職手当チケットを入手することを目指す。最終的には老人ホームでふたたび隠居することが目的だ。チャレンジは「自分をカタパルトで飛ばしてゆとり世代に命中させられるのか」などのめちゃくちゃなお題ばかり。老人の体は弱く、いとも簡単に骨折して四肢が損壊するが、大丈夫だ、問題ない。死んでしまってもゴミ箱からリスポーンができる。

(画像はYouTube「Just Die Already | Coming May 20th | Curve Digital」より)
(画像はYouTube「Just Die Already | Coming May 20th | Curve Digital」より)
(画像はYouTube「Just Die Already | Coming May 20th | Curve Digital」より)
(画像はYouTube「Just Die Already | Coming May 20th | Curve Digital」より)

 最大4人で遊べるマルチプレイヤーモードがあるほか、クロスプラットフォームに対応している。なお日本での展開はXbox One、Xbox Series X|S、PCのみだが、海外ではPS4、Nintendo Switchでも展開している。6月に予定している無料アップデートで、PvPも追加されるとのこと。

 開発したDoubleMooseは、『Goat Simulator』を手がけたスタッフが設立したスタジオで、納得の作風といえるだろう。

 老人たちが大暴れする『Just Die Already』はXbox One、Xbox Series X|S、PCで配信中だ。

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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