リメイク版『バーチャファイター5』が海外向けに発表。龍が如くスタジオが開発に携わり、HDグラフィックとなってPS4で蘇る

 SEGA of Americaは3D格闘ゲーム『Virtua Fighter 5 Ultimate Showdown』を海外向けに発表した。2010年に稼動した『バーチャファイター5 ファイナルショーダウン』のリメイクとなる。プラットフォームはPlayStation 4。配信は現地時間6月1日(火)。海外メディアIGNが独占情報として先行して伝えている。

 『バーチャファイター5 ファイナルショーダウン』は2010年に稼動を開始した3D格闘ゲーム。19人となるシリーズ最多となるキャラクターが参戦。2012年にPlayStation 3とXbox 360へ移植されており、オンライン対戦やお題をクリアしていく「ライセンスチャレンジ」などが追加された。

 今回、発表されたPS4向けのリメイク版『Virtua Fighter 5 Ultimate Showdown』は、基本的なゲームの仕組みは『バーチャファイター5 ファイナルショーダウン』そのままに、グラフィックが刷新。キャラクターに加えて、ステージ、シネマティックスシーンなどがHDグラフィックで蘇る。
 開発にはセガAM2研に加えて、龍が如くスタジオが参加しており、『龍が如く』シリーズで使われているゲームエンジン「ドラゴンエンジン」でゼロから制作されている。

(画像はYouTube「Virtua Fighter 5 Ultimate Showdown – Official Announcement Trailer」より)
(画像はYouTube「Virtua Fighter 5 Ultimate Showdown – Official Announcement Trailer」より)
(画像はYouTube「Virtua Fighter 5 Ultimate Showdown – Official Announcement Trailer」より)
(画像はYouTube「Virtua Fighter 5 Ultimate Showdown – Official Announcement Trailer」より)

 なお、セガは「バーチャファイター×esportsプロジェクト」の放送を5月27日(木)20時から放送予定。日本向けのアナウンスがこちらで出される可能性もあるため、気になる方は要チェックだ。

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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