デッキ構築型ダークファンタジーRPG『Tainted Grail: Conquest』配信開始。ストーリー重視でありながらローグライク要素や村再建をハイブリットした意欲作

 Awaken Realms DigitalはダークファンタジーRPG『Tainted Grail: Conquest』を配信を開始した。早期アクセス版からの正式リリースとなる。プラットフォームはPC(SteamGOG)。価格は税込2050円。言語は英語のみ。

 『Tainted Grail: Conquest』は、デッキ構築型カードゲームの戦闘システム、さらに自動生成されるフィールドのローグライク要素、村を再建する要素、ストーリー重視などのハイブリットな特徴を持つダークファンタジーRPG。アーサー王伝説ケルト神話を題材にしたボードゲーム『Tainted Grail: The Fall of Avalon』の世界を舞台としている。

 ブリテン島にある伝説の島「アヴァロン」。この島は、現実と時間を曲げ、触れるものすべてを変形させる邪悪な霧「The Wyrdness」に蝕まれていた。王によってこの島に送られた主人公は、あるとき「選ばれし者」と告げられる。自身の村を拠点としながら人々を助け、アヴァロンで起きている真実を明らかにしなければならない。

(画像はSteam『Tainted Grail: Conquest』より)
(画像はSteam『Tainted Grail: Conquest』より)
(画像はSteam『Tainted Grail: Conquest』より)
(画像はSteam『Tainted Grail: Conquest』より)

 ゲームは主人公の村を拠点に、さまざまな階層に分かれており、世界はプロシージャルに自動生成される。謎の霧「The Wyrdness」によって困っているNPCを助けだすことによって、自分の村に招き入れることができる。そうすると村はアップグレードしていき、さまざまな恩恵を受けられる。

 本作の最大の特徴は戦闘システムで、デッキ構築型のターン制のカードバトルを採用している。エネルギーとヘルスを見極めながら、戦略的に戦わなければならない。主人公には9つのクラスがあり、それぞれがカード、パッシブスキル、アビリティが違うのでキャラクターメイキングも重要な要素となる。

 とにかく本作の世界観はダークで、出てくるモンスターもひとくせある異形なものばかり。もとがボードゲームということもあり、硬派なダークファンタジーRPGをプレイしたいという人は本作はうってうけなのかもしれない。

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