「先に2度斬った方が勝ち」の剣戟対戦格闘ゲーム『Two Strikes』早期アクセス版発売。浮世絵風のアートスタイルが美しい格闘ゲームの本質をコンパクトにまとめた作品

 スペインのゲーム開発会社Retro Reactorは、チャンバラ格闘ゲーム『Two Strikes』の早期アクセスをSteamにて開始した。価格は1120円。日本語には未対応だが、格闘ゲームなのでそれほど困らないはずだ。

 『Two Strikes』は先に相手を2回斬った方が勝利する対戦格闘ゲーム。対戦格闘ゲームではあるが、ジャンプやコンボ、必殺技コマンドのようなものはなく、内容はシンプルだ。攻撃は隙が小さな弱攻撃と、隙は大きいが1回当てれば勝利となる強攻撃が用意されている。2種類の攻撃とガード、前後へのダッシュを駆使して戦おう。

 早期アクセス版ではそれぞれ武器が違う6人の戦士が登場。煙幕で敵の目くらましができる五右衛門、リーチの長いヤリを武器にした宝蔵院、二刀流の巴など、キャラクターはそれぞれリーチの違う武器を持ち、煙幕が使える五右衛門のように特別な技術を持っているものもいる。

 本作は移動、間合い、予測、実行など、格闘ゲームの基本的な仕組みをシンプルに表現。格闘ゲームの本質に焦点を当てているという。

 グラフィックはモノトーンをベースに、浮世絵風の鮮やかな背景が美しい。敵を斬り伏せた血飛沫も派手で、見ているだけでも緊張感がある。

(画像はSteam『Two Strikes』より)
(画像はSteam『Two Strikes』より)
(画像はSteam『Two Strikes』より)
(画像はSteam『Two Strikes』より)

 『Two Strikes』はSteamリモートプレイトゥゲザーに対応しており、この機能を使うことでインターネットを通じたマルチプレイが可能。かっこいいアートスタイルと一撃必殺の緊張感に興味があれば、Steamで本作を試してみてほしい。

ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
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