ゾンビにかまれた母親として死ぬまでに息子に生きる術を教えるゾンビサバイバルゲーム『UNDYING』が日本語対応へ。ゲームの発売は少し延期で今秋発売に変更

 北京に拠点を置くゲーム開発会社Vanimals Gamesは、現在開発中のゾンビサバイバルゲーム『UNDYING』Steamページを更新。日本語対応の旨が記載された。現在配信中の体験版は英語のみ。製品版のみ日本語対応となるようだ。

 公式Twitterアカウントでも日本語を含む新たな対応言語について正式に追加することを発表した

 また、開発ログも更新。選択肢を選ぶ新たな会話システムやUIのアップグレード、そして今夏予定だった発売日を秋へと延期することを発表した

 『UNDYING』はゾンビウイルスの蔓延で崩壊した社会を舞台に、ある母子が生き延びるために戦う見下ろし視点のゾンビサバイバルゲームだ。プレイヤーはゾンビに噛まれ死が間近に迫った母親として、死ぬまでに残された時間で息子に生きるための術を教え、安全な場所まで連れて行かなければならない。

 ゲームプレイは一般的なゾンビサバイバルゲームとよく似ている。家を拠点にさまざまな場所に出向いて物資を探し、飢えや渇き、寒さをしのがなければならない。外はゾンビであふれかえっており、資源の一部は武器やバリケードに使わなければならないだろう。母子は常に一緒だ。息子の手を引いてゾンビから逃げ回りながら、生きるための道を探す。

 ほかのゾンビサバイバルゲームと違うのは、主人公が母子という点だ。母親はアイテムさえあればクラフトからカギ開け、戦闘まで何でもこなせるが、息子は母親の姿を見て少しずつ成長する。クラフトを手伝ってもらえばクラフトスキルが伸び、武器を渡して一緒に戦えば戦闘スキルが伸びる。

 はじめは頼りない息子だが、経験を積むことで成長し、頼りがいのある仲間になってくれる。一緒に戦い、時にはプレイヤーには見つけられない物資を見つけることもある。

 ゾンビサバイバルゲームでもなじみ深いスキルツリーは、母親ではなく息子のために用意されているといえるだろう。彼が立派に育てば、安心して後を任せられるはずだ。

(画像はSteam『UNDYING』より)
(画像はSteam『UNDYING』より)
(画像はSteam『UNDYING』より)
(画像はSteam『UNDYING』より)

 感動的な物語が期待できそうなゾンビサバイバルゲーム『UNDYING』は今秋発売予定。興味がある方はSteamウィッシュリストに登録し、体験版を試してみてほしい。

ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
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