昭和の日本住宅のような世界から脱出するサバイバルホラー『せどまいり』が8月5日に発売決定。ラジオで死に神を検知しながら、死の瀬戸際の世界から無事に生還を目指す

 Tenkai Gamesは、アクション・サバイバルホラ-『せどまいり』を8月5日(木)に発売すると発表した。プラットフォームはPC(Steam)。価格は不明。

 『せどまいり』は、ランダムに生成される昭和の日本住宅のような世界から脱出する、一人称視点のアクションホラーゲーム。「せど」とは死の瀬戸際の世界。生の世界に帰りたければ、気配を消して進まなければならない。

 この「せど」の世界では、死に神が徘徊している。プレイヤーは手元にあるラジオを駆使して、このラジオを使って死に神との距離や方向を検知し、死に神と気づかれないように探索し、鉢合わせないように気をつけなければいけない。

 ただしこのラジオと視界を照らすライトはバッテリーが必要なため、各所にあるコンセントで、定期的に充電をしなければならない。マップは完全にランダムで生成され、繰り返しても新鮮なプレイを楽しむことができる。また、マップの広さや、敵の数などを自分で調節できるカスタムモードも搭載予定だ。

(画像はSteam『せどまいり』より)
(画像はSteam『せどまいり』より)
(画像はSteam『せどまいり』より)
(画像はSteam『せどまいり』より)

 プレイヤーのライトの距離、足音の距離、敵の視界の距離、ラジオで敵を検出できる距離などは、恐怖を演出するために計算されて設定されているとのこと。「そこにいるかもしれない」という恐怖を常に味わうことができるゲームになっているという。

 開発を手がけるのは、個人ゲーム開発者のまさこと氏。日本の病院を舞台としたゾンビFPSゲーム『感染メイズ』を昨年に発売し、プレイヤーから好評だ。今作『せどまいり』では、『感染メイズ』よりも格段にパワーアップしたランダム性を持つマップが生成され、昭和の日本住宅のにもこだわって作っているとのこと。

 サバイバル・アクションホラ-『せどまいり』はSteamで、8月5日(木)に発売予定。気になった人はウィッシュリストに登録してみてはいかがだろうか。

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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