任天堂、新型Nintendo Switchに関して「現行機よりも収益性が高まる」とした一部報道を否定。また、「有機ELモデル」以外に新たなモデルは計画していないと明言

 任天堂は、先日発表された新型Nintendo Switch(有機ELモデル)に関して「現行機よりも収益性が高まる」とした報道を否定。また現在、有機ELモデルのほかに新たなモデルは計画していないと明言した。

(画像はNintendo Switch(有機ELモデル)|任天堂より)

 今回の任天堂の発表は、7月15日にBloombergが報道した「任天堂の新型スイッチ、部品コスト増加は1100円程度-市場の評価二分」という記事に関するアナウンスとみられる。

 記事では新型モデルのNintendo Switch(有機ELモデル)に関しては、「1台当たりの部品コストは約10ドル(約1100円)の上昇にとどまる」、「メモリー容量の増加コストは3.5ドル」、「ゲーム機単体としての新型モデルの収益性は値上げにより高まるとみられる」といった内容の報道をしていた。

 またBloombergの記事をソースとして、他のメディアにおいても同内容が拡散していた。

 今回の任天堂のアナウンスでは、これを明確に否定しており「事実ではない」としている。また同時に、現在のところ、それ以外の新たなモデルは計画していないことも明言した。

(画像はNintendo Switch(有機ELモデル)|任天堂より)
(画像はNintendo Switch(有機ELモデル)|任天堂より)
ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter: @fukuyaman
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