クレーンゲームで「景品」ではなく「アーム」をゲット(?)してしまったユーザーにGENDA SEGAが粋な計らい。御礼品を贈呈へ

 GENDA SEGA Entertainmentは、オンラインクレーンゲームで「景品」ではなく「アーム」を開口部に落としたユーザーに対して、御礼品を贈呈すると発表した。

 オンラインクレーンゲームで「アーム」を開口部に落としたユーザーは、クレーンゲームが好きだというTwitterユーザーの「さんてんぬ」さん。9月9日に投稿したツイートでは動画つきで、その模様を伝えており記事執筆時点では6.1万のリツイートされるという反響を見せている。

 さんてんぬさんはPC、スマートフォン向けオンラインクレーンゲーム「GOTON!」をプレイ中、アームで景品つかもうととするも空振りに終わり、そのままアームは開口部の位置に移動すると、(おそらく支えるワイヤーが切れて)アームは開口部に吸い込まれていった動画をツイートしている。その後、クレーンゲームは景品を獲得した際の演出が流れており、その様子はなんともシュールだ。

(画像はTwitterより)
(画像はTwitterより)
(画像はTwitterより)
(画像はTwitterより)

 この後、さんてんぬさんは無事に景品(ぬいぐるみ)をゲットできたと報告しているが、このツイートに注目したのが、「GOTON!」を運営するGENDA SEGAだ。

 同社は「本社内にてアームをお客さまに発送すべきか否かの緊急会議が行われております……」とツイートで報告し、その後に役員会議にて議題にあげている。

 そして今回、「オンラインクレーンゲームの認知向上に大きく貢献して頂いた」として、御礼品を贈呈することが決定したという。

 なお御礼品の詳細は不明ながら「制作に長期のお時間を頂きます」としているので、特別な品物であることを伺わせる。「御礼品の発表は発送をもって代えさせて頂きます」としているので、さんてんぬさんから報告があるかもしれない。

 今回は、まさかの「アーム」が開口部に落ちるという珍事だったが、アーム自体のワイヤーが切れることはごく稀にあるようだ。しかし今回のように開口部に落ち、それがしっかりと映像で記録されたのは珍しいのかもしれない。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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