怪獣ストラテジーゲーム『Kaiju Commander』発表。悪の企業として海底基地を発展させ、地上に「怪獣」を送り出して世界征服を目指す

 GameparicとPlay Wayは、ストラテジーゲーム『Kaiju Commander』を発表した。あわせてSteamのストアページとアナウンストレーラーを公開している。発売日は未定。Steamのストアページの表記によると、日本語に対応している。

 『Kaiju Commander』は、悪の企業が経営している海底基地を発展させ、怪獣を生み出して全世界を支配することを目的としたストラテジーゲームだ。

 プレイヤーが経営する会社は、多くの科学者が死亡した危険な実験の果てに、ついに怪獣を生み出せるDNAコードの開発に成功した。全人類に恐怖とパニックを与え、怪獣を使役して世界征服をするのが目的だ。

 ゲームでは海底で資源を収集し、基地や怪獣をアップグレードしていこう。本作では、複数の海底基地を持つことで、マップ上のさまざまな場所を攻撃することができる。

(画像はSteam『Kaiju Commander』より)
(画像はSteam『Kaiju Commander』より)
(画像はSteam『Kaiju Commander』より)
(画像はSteam『Kaiju Commander』より)
(画像はSteam『Kaiju Commander』より)

 怪獣はDNAコードを変更して、さらに破壊力を持つ種を生み出すことや特殊な装備を加えることもできる。怪獣は純粋に破壊とカオスを引き起こしたい存在なので、手なずけることが重要になってくる。

 公開されたトレーラーではゴジラを思わせる怪獣が出現しており、口から破壊光線を吐いて街を蹂躙する様子が描かれている。またUIから翼を持つタイプの怪獣を作り出すことも可能なようだ。

 侵略を実行する画面では、現実の世界地図がモチーフとなっており、ここから各国への侵略が可能なようだ。敵である世界各国がどのように怪獣に対処するのか気になるところ。

 『Kaiju Commander』の発売日は未定。ユニークな題材なだけに続報に期待したい。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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