「RTA in Japan Winter 2021」の放送中の寄付金が560万円を超える。収益は国境なき医師団に寄付、チャリティグッズは1月3日まで受付中

 一般社団法人RTA in Japanが、2021年12月26日から12月31日まで開催している大型RTA(リアルタイムアタック)イベント「RTA in Japan Winter 2021」の放送中の寄付金が560万円を超えたことが放送中に明らかになった。

「RTA in Japan Winter 2021」の放送中の寄付金が560万円を超える。収益は国境なき医師団に寄付、チャリティグッズは1月3日まで受付中_001
(画像はRTA in Japan Winter 2021: すってはっくん(ロムカセット版) – Twitchより)

 『クロノ・トリガー』ではじまり、『ファイナルソード DefinitiveEdition』で締めくくられた「RTA in Japan Winter 2021」。目隠しで『スーパーマリオ64』をクリアするなどが話題となり、今回も大盛況で終わった。

『スーパーマリオ64』を「目隠し」でクリアするRTAが話題に。「RTA in Japan Winter 2021」で記憶と耳だけを頼りに攻略していく驚異的なタイムアタックが披露される

 この「RTA in Japan」はチャリティイベントで、収益は国境なき医師団に寄付されるものとなっており、『ファイナルソード DefinitiveEdition』が終わった後に、配信の最後に確認できた寄付金は561万4488円にのぼっている。

 また寄付金の総額は、今回の視聴者からの直接寄付のほかにも、Twich収益、スポンサーシップで得られた利益を加算し、税金で引かれた額が寄付される仕組みだ。またこれとは別にアパレルブランド「無敵時間」より、公式チャリティグッズの売上から事務手数料を除いた額が国境なき医師団に寄付される。

 ちなみに2021年8月に行われた前回「RTA in Japan Summer 2021」では、税金と収益を除いて寄付総額が1255万151円にのぼっている。今回の「RTA in Japan Winter 2021」でも寄付総額は、配信時の寄付額560万を超えると見られる。

 なお「RTA in Japan Winter 2021」の直接寄付はすでに終了しているが、アパレルブランド「無敵時間」の公式チャリティッグッズは1月3日まで注文を受付中だ。寄付をしつつグッズが欲しいという人は、購入を検討してみてはいかがだろうか。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

新着記事

新着記事

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

SNSで更新情報をお届け!

カテゴリーピックアップ