RTA in Japanに関する記事一覧
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本格的すぎる専用コントローラーのロボゲー『鉄騎』のRTAがTwitterでトレンド入り。背後から僚機を撃破、仲間の命よりもタイムが重要な外道タイムアタックが話題に
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本体温度を“ホットプレート”で調整するファミコン版『ドラクエ3』のRTA世界記録が更新。電源バグを活用し序盤から最強パーティを呼び出す
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「Flashゲーム」のみ対象のRTAイベントが12月12日から開催へ。サービス終了前に『くまのプーさんのホームランダービー!』や『QWOP』『人生オワタの大冒険』など早解きへ
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国内最大級のRTAイベント「RTA in Japan 2020」作品スケジュールが公開。『テンミリオン』『鉄騎』『MOTHER2』など79作品の早解きが披露される予定
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不条理RPG『星をみるひと』を1時間以内にクリア。「RTA in Japan Online」で伝説的ゲームのレースが披露される
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「RTA in Japan」で怪作RPG『レーシングラグーン』の独特なセリフの言い回しである「ラグーン語」が話題に。コメント欄が「冗談じゃねえ……」の嵐と化す
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「RTA in Japan Online」にて披露された『英語が苦手な大人のDSトレーニングえいご漬け』タイムアタックが早い。英語力を用いた真っ向勝負で書き取りマラソンをスピードクリア
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ゲームのタイムアタック専門イベント「RTA in Japan Online」が8月13日12:00よりスタート。『ドンキーコング3』『ロックマンX2』から『英語漬け』『星をみるひと』まで、究極の早解きを多数披露
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RTAのイベントを企画・運営している団体「RTA in Japan」が一般社団法人を設立。イベント規模の拡大のための決断
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「RTA in Japan Online 2020」の参加者向けゲーム応募受付が実施中。4度目のオンラインRTAイベントが8月13日~16日に開催
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『どうぶつの森』で借金をできる限り早く返済する「借金返済RTAトーナメント大会」が話題に。“福男たち”に聞いた勝利の鍵は「とにかく運」「マップと卵ガチャの引き」
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108時間にわたって100人以上のランナーが出走する国内最大級のRTAイベント「RTA in Japan 2019」がスタート。『街へいこうよどうぶつの森』『ドンキーコング64』など注目のタイトルが目白押し
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ファミコン初の将棋ゲームは今や”アクションゲーム”だった。『内藤九段将棋』で戦う謎のRTA大会が開催、熱き戦いで会場熱狂に
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壷男からプーさんまで、さまざまなゲームの速解きを目指す国内最大規模のRTAイベント「RTA in Japan 3」本日27日12時よりスタート。100時間に渡り80名のランナーが出走
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5日間にわたってタイムアタックに挑戦する年末イベント「RTA in Japan 3」のスケジュールが公開。今年は『内藤九段将棋』や『くまのプーさんホームランダービー』に挑戦
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『オプーナ』を走り続けた男、「アンキモ」を目指す『美味しんぼ』ファイター。ゲーム最速攻略イベント「RTA in Japan」が熱い
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人気の人狼ゲーム『Among Us』を一人称視点ゲームで遊ぶような『Garry’s Mod』用Modが話題に。背後が見えない、障害物で視界が遮られるなど新しいプレイ感覚が味わえる
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『ウマ娘』は物語だけでなく“ゲーム”として「かつて名馬たちが背負った夢」を呼び覚ます。誰もが持つ馬の物語がゲーム攻略の熱量と重なり生まれる、実在する馬の感覚
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『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』のプロデューサーが不評を寄せられる同作の現状について謝罪。ロード時間の長さなどを見直すことを表明
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『SEKIRO』の「Any%」タイムアタックで世界新記録、ついに人類が「20分20秒の壁」を打ち破ってクリア。「鬼刑部」スキップで新たな戦略が発見され界隈が盛り上がる
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ヴァイキングの人気サバイバルゲーム『Valheim』でプレイヤーたちが船を使って宇宙へ飛ぼうとし始める。物理演算で水面トランポリンを使い大空へと飛び立つ
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インタビュー
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『パワポケ』という野球ゲーム界の異端児はどのように作られてきたのか? アプリ版『実況パワフルプロ野球』のイベントとして復活する同作について開発メンバーに話を伺ってみた
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“沖縄最強のスマブラ集団”を作り上げた人物に訊く、熱く盛り上がるゲームコミュニティの作りかた。「好きなゲームで評価される場所を作りたい」という想いが、ゲームを愛する人たちのサードプレイスを生んだ
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好きなアバターを身にまとい、腹ペコ少女におにぎりをシュートする狂気のVRスポーツ『ペコペコバトル』とは。『VRChat』で局所的な人気をほこる本作の制作者にインタビュー
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日本のゲーム業界を支える「ゲームデベロッパー」の現状、そして未来。激変する環境にどう対応していくべきなのか? ゲーム会社の社長二人に聞いてみた
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目指したのは現実世界と地続きにあるもうひとつの世界——バーチャルキャラクターとのコミュニケーションを10年前に企画した土屋氏が語る『シェルノサージュ』とはなんだったのか
ゲームの企画書
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
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『ワニワニパニック』開発者からグループ会長にまで上り詰めた男が語る、ナムコ激動の40年。創業者・中村雅哉との思い出、バンダイ経営統合の舞台裏【バンダイナムコ前会長・石川祝男インタビュー:ゲームの企画書】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
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【田中圭一連載:獣王記/ゴールデンアックス 編】“楽しさ連コイン”の秘密は「難易度のチューニング」にあり──ハリウッド映画を目指して2Dアクションを作り続けた内田 誠が、秘蔵のレシピをここに伝授【若ゲのいたり】