「JavaScript」を実際に打ち込んで対戦する『Screeps: Arena』が配信開始。ユニットのAIをプログラムしながら、オンラインで戦うユニークな戦術ゲーム

 Screeps, LLCは、JavaScriptを使って戦う戦術ゲーム『Screeps: Arena』の配信を開始した。開発中のゲームを公開する「早期アクセス版」として販売中となっている。

 対象プラットフォームはPC(Steam)。価格は税込2050円。4月15日まで税込1845円(10%オフ)のセールを実施している。

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(画像はSteam『Screeps: Arena』より)

 『Screeps: Arena』(スクリープ:アリーナ)は、プログラミング言語のひとつ「JavaScript」を実際に記述することで、ほかのプレイヤーと戦うオンラインのリアルタイムストラテジー。

 ゲームはユニットを直接的に操作するのではなく、ゲーム上でプログラムを記述することによって動かしていく。プレイヤーが記述したプログラムは、ユニットのAIとしてゲーム内で自律的に実行されて戦っていく。

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(画像はSteam『Screeps: Arena』より)
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(画像はSteam『Screeps: Arena』より)
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(画像はSteam『Screeps: Arena』より)

 プログラム言語はほかにもWebAssemblyをはじめ、C、C++、Rust、TypeScript、Go、C#、F#、Kotlin、Swift、D、Pascal、Zigなどを幅広くサポートしている。

 本作はプログラム初心者向けに作られているのではなく、プログラムスキルがある人向けに作られており「もしあなたがプロの開発者であるなら、今こそあなたのスキルを限界まで発揮するチャンスです」と謳っている。

 実際にプログラミング言語を使うというユニークなリアルタイムストラテジーゲーム『Screeps: Arena』は本日、配信開始だ。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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