宇宙船解体シミュレーター『Hardspace: Shipbreaker』が5月24日に正式リリース。原子炉のメルトダウンや窒息死といった危険を回避し、巨大な宇宙船をバラバラにしよう

 販売元のFocus Entertainmentは4月14日(木)、ゲーム『Hardspace: Shipbreaker』を5月24日(火)に正式リリースすると発表した。また、同作が発売初日からPC Game Passの対象タイトルとなることも明らかにされている。

 本作は無重力空間で巨大な宇宙船を解体するという、ユニークなシミュレーションゲームだ。2020年6月よりSteamにて早期アクセス版を配信しており、記事執筆時点で1万件に近いレビューを集めた上で評価は「非常に好評」を記録している。

 プレイヤーは多大な借金を抱えた作業員となり、レーザーカッターで金属をスライスグラップルツールで切り分けたパーツを運び出す。仕事をこなして資金を集めれば、センサーや安全装備などのアップグレードを行うことも可能だ。

Steamのシミュレーターゲーム『Hardspace: Shipbreaker』5月24日に正式リリース1
(画像はSteam『Hardspace: Shipbreaker』販売ページより)

 解体する船の中には燃料原子炉といった非常に危険なオブジェクトもあり、これらへの対処を誤れば大惨事を引き起こしかねない。もちろん船によって構造が異なるため、スキャナーで探りつつ慎重にアプローチの手順を考えていくことが求められる。

Steamのシミュレーターゲーム『Hardspace: Shipbreaker』5月24日に正式リリース2
(画像はSteam『Hardspace: Shipbreaker』販売ページより)

 早期アクセス版の時点でキャンペーンモードのほか、自由に遊べるサンドボックスモードなどを実装しており、3クラスに大きく分類される宇宙船が登場していた。正式リリース版ではキャンペーンモードはのプレイ時間は約30時間にもおよび、新たな船のクラスも実装。バランス調整やバグ修正なども行ったうえで、Steamの実績機能にも対応するという。

 『Hardspace: Shipbreaker』は現在、PC(Steam)向けに早期アクセス版を配信中。価格は2980円(税込)となるが、正式リリース時には価格が変動する可能性がある。気になった方は、早期アクセス版からでも触れてみてはいかがだろうか。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
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