Focus Entertainmentに関する記事一覧
-
大量のネズミに覆われた14世紀フランスを姉弟で生き抜くゲーム『A Plague Tale: Innocence』を80%オフで買えてしまうセールが開催中。続編もセール中、あわせて買っても5000円以下とお得に
-
“幽霊狩り”の恋人同士を描くアクションRPG『Banishers: Ghosts of New Eden』が2023年末に発売、最新映像を公開。最愛の人とともに霊力や武器を駆使して戦う
-
協力型FPS『ジョン・カーペンターズ トキシック コマンドー』が発表。『ハロウィン』や『遊星からの物体X』などの監督が手がけるFPS
-
3人協力プレイ対応のTPS『Warhammer 40,000: Space Marine 2』今冬に発売決定。ゴツいアーマーを身にまとい、迫りくるクリーチャーの大群に立ち向かおう
-
水彩で描かれたフランス・ドルドーニュの美しい景色を探索するゲーム『Dordogne』の発売日が6月14日に決定。主人公「ミミ」を操作して幼い頃の思い出を探り、失われた家族の秘密を解き明かそう
-
“魔法”が無ければ“物理”で殴ろう。狂気のパラレルソ連FPS『アトミックハート』のロボット対処法を学べる実写映像が公開、原始的(Atomic)」なやり方をダイナミックに披露
-
狂気すぎるビジュアルで機械が反乱を起こした架空のソビエト連邦を描くゲーム『アトミックハート』最新映像が公開。実写風の映像も交えてパラレルワールドを濃厚に表現
-
“幽霊狩り”のカップルを描くアクションRPG『Banishers: Ghosts of New Eden』が発表、2023年末にPS5、Xbox Series X|S、PC向けに発売予定。
-
『Warhammer 40,000: Space Marine 2』の最新映像が公開、2023年発売へ。次世代機のマシンパワーを活かしたド派手な大量のクリーチャーをなぎ倒すアクションが展開
-
おとぎ話風の不気味な世界で「魔女」として生きるゲーム『BLACKTAIL』独特な雰囲気の敵たちが現れる最新映像が公開。善悪どちらの魔女になるかはプレイヤーの選択次第
-
狂気に塗れた架空のソビエト連邦でクリーチャーやロボットと戦うFPS『Atomic Heart』4体の敵対ロボットを紹介する映像が公開。バックグラウンドや内部構造も爽やかに紹介
-
南フランスの田舎を舞台に牧歌的な風景とハートフルな物語を描くアドベンチャーゲーム『ドルドーニュ』が2023年春に発売決定。カンヌ国際映画祭の受賞クリエイターが率いるスタジオの作品
-
狂気に塗れた架空のソビエト連邦でクリーチャーやロボットと戦うFPS『Atomic Heart』のボス戦を収録した最新映像が公開。突飛なメカデザインも美麗なグラフィックでリアルに表現
-
期待のホラーアクションRPG『Atomic Heart』が2023年2月21日に発売決定。インターネットやロボットたちがすでに発明された「1955年のソビエト連邦」を舞台としたFPS
-
疫病に侵されたネズミの大群が押し寄せる『A Plague Tale: Requiem』の日本語版は後日アップデートでリリース予定。好評価の『A Plague Tale: Innocence』続編
-
架空のソビエト連邦でクリーチャーや反逆したロボットと戦うFPS『Atomic Heart』の発売時期が「今冬」に。パブリッシャーが延期を示唆
-
砂を操る「サンドパワー」で戦うアクションRPG『Atlas Fallen』2023年に発売決定。砂の上を猛スピードで滑走し、変形する武器を駆使して古代のモンスターたちとの戦いに挑む
-
疫病を象徴する「ネズミの大群」が押し寄せるアクションアドベンチャーゲーム『A Plague Tale: Requiem』が10月19日に発売決定。約12分にわたるゲームプレイ映像が公開
-
疫病とネズミの大群が押し寄せるアクションアドベンチャーゲーム『A Plague Tale: Requiem』のゲームプレイ映像が公開。Xbox Game Passへの追加も発表
-
映画『エイリアン』シリーズの新作ゲーム『ALIENS DARK DESCENT』発表、2023年発売予定。シングルプレイ専用の分隊型アクションゲームでオリジナルストーリーが展開
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年3月29日04時~2024年3月29日05時
ランキング
-
-
1
目のやり場に困る! 紳士の間で話題なアクションRPG『ステラーブレイド』は体験版からビジュアルが強すぎる。スーツ下の肉付きまで伝わる人体表現への執念がすごい
-
2
『ファイナルファンタジーXIV』RPG5本分の内容がまるごと入った「コンプリートパック」を60%オフの2552円で買えるセールが開始。ゲーム内特典の同梱版や「暁月のフィナーレ」単品も手ごろな価格に
-
3
魔法と機械が共存する世界のアクションRPG『デュエットナイトアビス』小規模テスト開始。操作可能なキャラは全ての武器を制限なく使用可能。シームレスに銃火器や近接武器を切り替えてスタイリッシュに戦える
-
4
実際に電車に乗って参加する「リアル桃鉄」が4月19日から開催決定。「キングボンビー」や「スリの銀次」のほか、鉄道各社の特急車両をモチーフにした「急行系カード」も登場
-
5
アイアンマンやスパイダーマンたち、マーベルのヒーロー・ヴィランが集まる新作6vs6シューター『Marvel Rivals』発表。5月開始のクローズドアルファテストの参加者を募集中
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
-
カプコンから社員を10人も引き連れて独立した男が、なぜ『ロックマン ゼロ』の開発を任されたのか? 焼き鳥トークで入社したカプコン時代、塩ゆでパスタで生き抜いた極貧時代、そして『ロックマン』シリーズ開発までの道のりを聞いてみた
-
SRPGへの愛と熱を詰め込んだ果てに、10年かかった。『ユニコーンオーバーロード』制作陣が語り尽くす10年間の狂気と苦難の開発史
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】